12時を少し回った頃、知からメールの着信が有り、
〔義兄さん、もうお昼食べちゃった?〕
接客中だったので少ししてから返信。
〔まだだよ、〕
〔じゃ一緒にランチしない?〕
〔良いけどもう少し出れないよ〕
〔了解!マ○○○で買い物してるから出たらTELちょうだい〕
〔はいよ~〕
店も一段落したので、スタッフに、ちょっと出て来るねと告げ
知にTEL
「今からそっちに向かうよ」
「は~い!トイ○○○の前に居るね、」
知を助手席に乗せ
「何が食べたい?」
「お蕎麦が食べたいかな♪」
「じゃ~無○庵にするか?」
車を走らせ、
「今日はどうしたの?」「何か無性に逢いたくなっちゃったの♪」
そんな知が可愛くて、信号待ちの時思わず口付け、
美味しく蕎麦を手繰って車に戻り、知に
「下着脱いじゃいなよ!」
「えぇ~今此処で!?」
「そうだよ!早く!!」
スカートの中に手を入れ腰を浮かせ、脱いで行く知。
脱ぎ終わり 丸めてバックの中へ、
ブランケットを掛けて椅子を少しリクライニングさせて
右手を入れワレメに指を這わせると、しっとり柔らかい感触に、
愚息が鎌首を持ち上げる!
ゆっくり円を画くように触っていると、
腰が浮き閉じてた足を少し開き ブランケットの上から自らの手で押さえ付け
「あぁぁ~ん!気持ち良い~我慢出来なくなっちゃうよ~!!」
指を蜜壺に挿入し、たっぷり指に蜜を絡め 敏感になっている突起を弄ぶ!
「あぁぁ~イィィ~!!イャ~欲しいよ~欲し~い」
程なくマ○○○の駐車場に着き、知の車の隣に駐車
さすがに平日の駐車場はガランとしていて
誰も居ないのを確認してキスしながら、指で頂上へと導く、
「あぁぁ~嫌~!!ダメ~駄目~~いっちゃうよ~!!イク~~」
と腰を震わせ絶頂へ
呼吸が整い
「もう~意地悪~!!此のままじゃ嫌だよ!!今日お店、何時に終わりそう?」
「多分、7時位かな?」
「終わりそうになったらメールちょうだい!お店に行くから♪」
「え、だって○○ちゃんは?」
「あの子今日7時から予備校だから6時半には家出て9時過ぎないと帰って来ないから、大丈夫だよ」
「分かっよ!後でたっぷり可愛がってあげるよ!!」
「うん!!楽しみ、じゃあ後でね」
助手席に蜜が染みていた!!