もう33年位前の事です。幸江が35才の頃良く家に来ていた。親父が入院し妻裕子が病院に行き幸江が家の事を手伝いに来ていた。幸江は離婚して、気楽だからと言って炊事・洗濯・掃除と何でもこなしてくれていた。妻裕子が気晴らしに友達と遊びに行きたいと言って来た。俺も了解して、妻裕子を送り出し、幸江と俺は病院に行った。帰りの車の中での幸江との話。幸江が姉さん大丈夫かな?と意味不明な事言った。俺何故?と言ったら、幸江がこの頃姉さんの帰り遅くない?今日も、遊びに行くと言ったでしょう? 浮気かも?兄さん疑わないの?心配しないの?俺返す言葉が出なかった。幸江が兄さん姉さんとセックスしてる?と聞かれ、してないと言うのが精一杯だった。幸江が兄さんまだ立つの?と言って俺のズボンの膨らみに手を乗せて来た。家に着いたら幸江が風呂に湯を張りに入った。服を脱ぎ下着だけになり、俺の服も脱がせた。2人して風呂に入り幸江の裸を見た時何年振りか女の裸を見た気がした。湯船に幸江と入りチチクリ合った。寝室に2人素っ裸でベッドに上がり幸江の股間に顔をうずめ割れ目を舐めて充分に潤った所で幸江の穴にゆっくりと入り込ませて行く。幸江の穴から抜き差しする度卑猥な音がしていた。ヌチャヌチャと、幸江も久し振りの肉棒を味わっていた時寝室のドアが開いた。そこには妻裕子の姿が有った、裕子の口から怒りの言葉が、あんたら!どういうつもり! 幸江!俺と幸江は抱き合ったままだった。幸江が言った。姉さんどうしたの?彼氏に振られて帰ってきたの?姉さんが浮気してるから、兄さんが可哀想にと思い誘惑したのよ!悪い!と反撃したのに対して妻裕子も何も言えずに部屋から出て行った。幸江が兄さん続きしようと下から腰を突き上げて来る。萎えかけていた俺のチンチンも復活し幸江の穴に射精して終わった。2人して一階のリビングに降りて行くと妻裕子が言った。あなたごめんなさい!と頭を下げた。妻裕子が幸江に今日が初めて!と聞いた。幸江も、ええ!と言ったきり何も言わなかった。あれから33年幸江もふくよかな身体に成っていた。後ろから抱きつき乳を揉むと、幸江があら!兄さん まだ役に立つの? 昔みたいに幸江の中に入れて見る? 妻裕子が言った。幸江あの人役に立たないわよ!小便するだけの道具よ!幸江が舐めてもダメなの兄さん? 姉さん借りるわよ!と言って俺の手を取り寝室に入り幸江は服を脱ぎだした。お兄さん舐めるからチンチン出して!