小2の時、母が死んだ…中3の夏休みに親父が一人の女性を連れてきて「この人と結婚したいんだけど…」と言った。俺が高校入学と同時に二人は結婚し親父と義母(良美32。前夫とは死別)と俺の3人の生活が始まった。当然、新婚夫婦の夜の営みもあるわけで俺は覗いてオナニーをしていた(笑)。そんなある日、親父が出張で2日ほど家を留守にする事になった。俺は学校から帰り宿題を済ませ日課のオナニー(オカズは以前、ベランダから盗んだ良美さんのパンツ)。逝くのとほぼ同時に「佳祐さん、晩御飯ですよ~」と良美さんが声をかけながらドアを開けた。俺はチンポと吹き出した精液、良美さんのパンツの3つを同時に隠そうとして何一つ隠すことが出来なかった…良美さんは黙ってドアを閉めドアの外から「ごめん…冷める前に御飯食べよ…」二人は無言で夕食を食べ、食べ終わった後「気にしないで…若いんだから当たり前の事。これからドアを開ける前に声をかけるね…」俺は無言で自分の部屋に戻った。しばらくしてドアをノックする音「佳祐さん、入って良い?」「どうぞ」良美さんが部屋に入ってきた。「あのパンツ…私のでしょ?…返してくれる?」「ごめんなさい…」俺は号泣してしまった。「大丈夫よ…泣かなくて良いよ…」