義家族との体験

義母美江と知り合ったのは、当時セフレとして、付き合ってた和恵に紹介されたからだ。義母は和恵に真面目な人居ないかなぁと、相談していた。で、俺に白羽の矢が…
和恵と美江と俺で飯を食った。 酒も入り 雑談してる時、和恵が気を効かして 美江と２人にしてくれた。店を出る頃には、酒が程よく回り 美江の足がふらついていた。 電車で帰ると言うが 俺はタクシーに乗せ ラブホテルに連れ込んだ。入る前 ここで、何するつもりなの！と 入らない。酔いを冷ますだけだからと、何とか 部屋に連れ込んだ。 美江のスカートのホックを外しブラウスも脱がし、下着姿にして ベッドに寝かす。寝ていた美江は言った！天井が回ってる！ こりゃ、もどすな！と思い浴室に入り、洗面器を持って来た途端、ｹﾞｪｰ ｹﾞｪｰと、洗面器の中に吐いた。 吐いた後、少し楽に成りましたか？と尋ねたら ご免なさいね と言って来た。少し熱いめのお風呂に入ると、酒抜けますよ！って言ったら 素直に聞き入れた。部屋の電気を真っ暗にして 下着を脱ぎ浴室に入る美江。真っ暗な部屋から浴室を見ると、中は丸見え。見られてる事も知らないで身体を洗ってる 股間も丹念に洗っていた。浴槽に入り、乳房に手を、乳首を摘み、うっとりとしてる 姿を見ると、ﾑｸﾑｸと膨らみ始めだす俺の息子。セフレとの場合なら 後から入り 浴室で一発するのが通常だが、始めてなので、我慢した。バスタオルを巻いただけで、出てきた美江。真っ暗な部屋に目がなれてなく手探りで俺の側に来た時、俺は美江の後ろからベッドに向かって押した。キャァー！美江を仰向けにして、バスタオルを取った。一瞬何が起こったか分からないようだった。美江の股間に俺の顔が張り付いて 割れ目に舌が這っていた。イヤ～ン 腰がﾋﾟｸﾝと跳ねる！気持ちいいか？の問いかけに アッ・ハァ～ン い・い・ヮ 舐められるの好きか？『美江』……
『俺』いえよ！『美江』恥ずかしい！
『俺』止める！と言いながら、顔を割れ目から離れる
『美江』辞めないで、もっとな・め・て
『俺』旦那、舐めてくれないのか？
『美江』抱いてもくれないゎ！『俺』じゃぁ 入れても、いいんだな！
『美江』そのつもりなんでしょう
『俺』どっちでもいいんだよ！『美江』ごめんなさい！久しぶりだから、お願いします。
『俺』わかった。美江の割れ目の濡れ具合を見て パンパンに膨れ上がった肉棒の先を美江の穴の入り口に押し当てた。


義母美江の穴に息子の先が入った。美江の口からｳｩｯ！と声がした。腰に力を入れて行く。肉棒が美江の肉襞を押し分ける様に進んで行く。突き当たりまで入った。肉棒を美江の肉襞が絡みついて来る。 美江の両手に力が入る。ベッドの上に有った部屋の電気の摘みを少し回す。美江の顔が見えた。目を堅く閉じ、口は半開きに成っていた。 抜き差しを繰り返す度、美江と俺の肉棒の摩擦でﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと卑猥な音がしてる。聞こえるか？ 美江 ！この時この女が 俺の義母になる事など夢にも思わなかった。和恵に呼び出された時は、必ず美江がいた。途中何時も和恵が抜ける。美江は俺に娘の事を切り出せず、俺に抱かれていた。1年近くたって、美江の口から俺に娘との縁談を持ちかけて来た。『俺』あんたはどうする！
『美江』あなたさえ、良ければ続けて欲しい
『俺』お前は もう、俺の女だからなぁ
『美江』そうよ あなたの女よ それからとんとん拍子で娘の婿になった。
娘美枝はとてつもないＭだった。普通のセックスには興味がなく、縛られる事でスイッチが入る女だった。 部屋で美枝を縛りセックスしてる所を美江に覗かれた。美江は黙ったまま、スカートの中に手を入れ陰部を触っていたのを俺は見た。美枝が居ない時美江が私も縛ってしたい！ダメ？
離れの使って無い部屋に行き 美江を服を着たまま縛り犯す様に激しく突き刺していた。それが忘れられないのか、度々 ＳＭのような真似事のセックスを親子にしていた。美江はもう年で月に１～２回抱いてやれば良い女だ。良く続いたもんだ！家族の目を盗みつつ、肌を合わせて来た 俺と美江は地獄行きの列車に乗り込んだのだ。