義家族との体験

女癖が悪い父親 母は父は病気だと言って、俺を残し出て行った。半年位して今の母美月が家に来た。父が今日からお前の母親だと言った。 派手な服と豊満な乳が目立つ。俺その時小学６年生を卒業し中学生になる春休みの時、起こってしまった。父が慰安旅行に３泊４日で出かけたその夜に、俺が部屋で熟女物のAVを見ながらチンチンを扱いていた時、ノックもせず、いきなり部屋のドアが開いた。母は、俺のチンチンを見ながら、そのビデオ面白い？と聞いて来た。扱いていた手を止め辞めようとした時、母は辞めないで出しちゃえば！すっきりするよ！って言いながらテレビの画面を見つめていた。 母が和也ＳＭ物は無いの？と聞いて来たので 一枚有ると答えると、それ見せて! と言った。プレイヤーからディスクを変えて再生する。縛り物だった。 母はテレビの画面を見ながら、俺にこの女気持ち良さそうねと 言いながら 俺を見つめる。 俺に背中をくっつける様に身体を預けて来る。母が和也ぁ ブラのホック外してと言った。Tシャツを捲り上げブラのホックを外すと母はTシャツを脱ぎ捨てブラも取った。短パンも脱ぎパンティ一枚になり、俺に一緒にオナニーしようと言った。俺母の後ろから抱きつき左手で母の乳首を摘み右手でチンチンを扱いていた。母もパンティの中に手を入れクリトリスを刺激していた。俺が射精した時、母は俺の手を取り風呂に連れて行かれた。椅子に座らされ、半剥けのチンチンを最後まで剥かれ洗われた。これからは、ここも綺麗に洗うのよって！後 母は股間を丹念に洗っていた。風呂を出てた俺は母の寝室に連れて行かれた。全裸の母はベッドに寝て足を大きく開き、俺にオマンコを舐めてと言った。口を付け舌先で割れ目に沿って舐める。母はそうよ！そのまま、クリトリスまで来て、プックリトしたクリトリスを舌先で転がすと、母は喜んだ。 和也 お母さんの中に入れたい？ 俺 うんと言うと、もう少し舐めて、和也舐めるの上手だから、後で入れさせて上げるからと言って股を広げる。小刻みに震える母の腿 足がピィーンと力が入る。母の口から、和也・和也ぁと言った矢先、母の腰が大きく跳ねた。俺の頭を母の手で押しのけられた。ふぅー バカぁー と 薄ら笑いする。少し休ませて、逝っちゃったゎ 俺を抱きしめて来た。俺は母の乳首を口に収め舐めていた。和也入れて良いよ！チンチンを持った母の手は穴の入り口に先を当てた。

ゆっくり来て！ そうよ！じわじわと母の淫唇の奥に肉襞をかき分ける様に入って行く。母の腰が忙しなくグラインドする。和也・和也ぁ・… お父さんに負けないわよ！ このまま大人に成ったら、お父さん以上に成るかもよ！その日を境に３日に上げず、母の相手をさせられていた。母と繋がってた最中、父が帰って来たのである。一瞬父の目が俺を睨む。母から離れようとした時、父は俺に続けろと言った。服を脱ぎだした父。全裸になり、俺に手ほどきした。 腰を回せ、下から突き上げろと言った。じれったく成ったのか、俺を母から離せ 父が母の中に入れ、こうするんだ！と実技指導。父が離れ俺が母の中に父の言う通りに突き上げると、母は 頭の毛を振り乱して首を横に振り、ダメ・ダメダメダメと言いながら、上りつめた。母の口から、良く似た親子とポツリと言った。父から言われた言葉が何時でも良いから抱いてやれ！お前のチンポ大きく成ったな。と、言い残し家を出た。母は言った！女の所でしょ！私は和也が居るからねって！抱き付いて来た。和也続きしよ！