義家族との体験

３６歳、精力有り余ってどうしようもない。
嫁は、毎日のセックスは苦痛らしくて、離婚を前提に只今別居中。
今は長女有香１３と俺の母親の妹・叔母４８歳との３人暮らし。
父母とももう亡くなったので、有香の面倒を見てもらうのに未亡人だった
叔母さんに去年から来てもらっている。

別居して１ヶ月は、週２，３回ソープで処理してたけど、金も掛かるし、
帰りも遅くなるので、叔母からちょっと小言を頂戴して止めた。
毎晩１回は風呂でマスをかいて処理するようにした。
でもそれも２週間で限界。
叔母・美奈さんの尻が妙に気になり始め、マズイな、と思ってたが、
そんな頃の去年の夏祭り、土曜の夜に叔母さんとビールを飲み、２人とも
出来上がった夜半過ぎに、夜這いしてしまった。
最初から確信犯、真っ裸で叔母さんの部屋に忍びこんだ。
叔母さんはベッドの上で浴衣のまま、裾を乱して寝息を立ててた。
軽く揺すっても起きないので、灯りを小さく点けたまま、ゆっくり浴衣の
帯を解いて脱がせた。
下着姿の叔母さんの体は、子供を産まなかったからかスタイル良くて、
俺の陰茎は半立ちから完全勃起。
ブラは着けていなかったのでまん丸な乳房が丸見え。
ええいっ、起きても、どうなってもいいや、って思って薄茶の乳首に吸い
付いた。
口の中に含んで舌で乳首を転がしても起きなかった。
すべすべの肌に舌を這わせて下腹部まで舐めて行き、下着を脱がせようと
叔母さんの尻を持ち上げても、まだ起きない。
完全に裸にして叔母さんの両足を広げ、股の間に顔を埋めてクンニ開始。

陰唇を舌で掻き分けながら、クリトリスを親指と人差し指で弄ってやる。

「あ、」初めて叔母さんが小さい声を上げたので、顔を覗き見ると、目は
閉じたままで、まだ夢の中にいるようだった。
そのままクンニを続けてると、叔母さんのあそこがだんだん濡れて来て、
クリトリスが立ってきた。
軽く舌先で嬲ると、叔母さんの尻がもぞもぞ動き出し、陰唇が濡れて小さ
く開いてきた。
「ああ、、、たけちゃん、、、」
叔父さんの名前を呼んで薄目を開き、喘ぎ始めた。
もう俺も我慢出来ず、叔母さんの両足を掴んで大股開きにし、陰茎を宛が
うと一気に挿入した。
叔母さんの上に圧し掛かるようにして根元まで挿入、乳房を弄りながら、
腰を動かし始めた。

「あん、あああ、たけちゃん、、たけちゃん、、」
俺の動きに合わせて尻を揺すってくれ、俺の体にしがみ付いてくる。
叔母さんの膣はきつめで、熱く俺の陰茎を締め付け、絡み付いてきた。
俺も夢中になって腰を動かし続け、だんだんラストスパートになって、
知らぬうちに声を上げた。
「美奈姉ちゃん！、」
瞬間、叔母・美奈さんが、はっとしたように目を見開いて俺の顔を見つめ
自分の中にいるのが俺だと判ると、体を強張らせ、絶叫した。
「いやあああ、だめええ、けいちゃん、けいちゃん、」
でも俺は止められなくて、叔母さんの下腹部に打ち付けるように腰を動か
し、そして射精した。
「けいちゃん！」