義家族との体験

妻は３９歳で、１人の姉がいるんです。
その姉も結婚し御主人（義兄）もます。
その義兄にお金を３万円を借りてしまった事からの話しになります。
義兄が数ヶ月して「お金を返さなくていから、奥さんと遊ばせてくれないか？」と言うのです。
妻は返せないので「仕方がないね」と簡単な返事でした。
翌日、義兄が「子供は作らんのか？それとも作り方を知らんのか？」と聞いて来ました。
「知ってるよ」と答えると「じゃ、子供いないや」と言われました。
私は何も言えなくなりました。
「じゃ、３人でホテルに入って、俺が、あんたの奥さんと遊んでいる最中にでも入って来てもいいけど、入って来ない時は、奥さんを孕ますから」と言われました。
妻に、その事を話すと「いいんじゃない？」と言われショックでした。
そして当日、３人でホテルに入りました。
シャワーを浴び、妻はブラとパンティだけ。私と義兄はパンツだけになりました。
義兄は持って来た袋から、電動バイブを取り出しブラの上から当てていました。
妻は感じ始め、そのブラも外され乳首に当てられていました。
そして、妻のパンティに染みが出ていました。
電動バイブをパンティの上からも当てると妻が喘ぎ声を発声したのです。
義兄は妻のパンティを脱がせ電動バイブをマ◎ンコに当てたのです。
私は興奮はしたものの、凄さに手も出せませんでした。
妻は義兄のパンツの上から肉◎棒を触り始めました。
その義兄は、仰向けになり妻の肉◎棒を舐めさせていました。
しばらくすると、義兄が仰向けのまま上に向いてる肉◎棒を、妻がマ◎ンコに挿入しようとしていました。
腰を下げ肉◎棒は妻のマ◎ンコに挿入されました。
義兄は腰を上下に揺らすようにしていました。
妻は次に、義兄の足の方に向きました。
義兄の肉◎棒が妻のマ◎ンコに入ってるのが、はっきり見えていました。
透明な液体がマ◎ンコから流れていたと思います。
義兄は起き上がると、妻をうつ伏せにしバックでも挿入したのです。
それからも四つんばいにした後もバックで挿入。突かれまくられていました。
「もう、そろそろ限界」と言うと、正常位姿になり、挿入され突かれ続けていました。
「じゃ、種付けするから、見るように」
次の瞬間、動きが早くなり、そして止まりました。
「あっ！でちゃった。濃いやつが」
妻のマ◎ンコに注がれた白い液体が子宮の奥に流れていると感じました。
しばらくして肉◎棒ははマ◎ンコから抜かれ、白い液体が流れ出していました。
テイッシュで妻は拭き取り、その場でグッタリしました。
それからも休憩をし３回ぐらい注がれていました。