後悔の所に書き込んだ 続きです
嫁裕子は何かに付けては酒を飲んで帰る
3人暮らしの筈が 今は義母との2人暮らしと言う方が正しい
嫁裕子は浮気もしているみたいだし
酔っ払って寝てる裕子のパンティを覗いた時 股の所にべったりと精液らしき物が穴から出てきた様に見られた
義母を無理やり犯した時から 1ヶ月位が過ぎた頃 俺のタンクはもう 溢れんばかりに 溜まっていた。
裕子がまだ帰らない 夕方 夕食の準備をしていた義母の後ろから抱きつき、お母さん もう一度だけ、といい手を股間の前に入れ 義母のオマンコ触り始めた。
「義母」待って危ないから、包丁持ってるからと、いい止めさせる。溜まってるのよね!
いいわ 後ろからならと、シンクに手を付きお尻を突き出して来た。
スカートを捲りパンティを脱がせ義母の割れ目と俺のチンポの先に唾を付け一気に義母の穴の中に入り込んで行く。母さん ごめんよ 母さん ごめんよ と言いながら 抜き差ししていた。義母も いいよ 遠慮しなくて 一杯出しなさいと 受け入れてくれた。義母の中に大量の精液を出した後 穴の中からジワジワと 俺の精液が流れ出してきたのを キッチンペーパーで拭いてると これだけ出したのかと自分でもビックリするほどの量だった。 拭き終わって 義母にパンティを履かすと、治まった?と言ってくれた。夕食を2人で済まし居間のソファーで並んで座りテレビを見ながら義母を引き寄せる。義母が俺に甘えん坊だね? と服を上に捲り上げブラジャーを少し下げ乳首を出した。いらっしゃい 舐めて! 俺乳首をチュッチュッと音を立てながら吸っていた時 妻裕子が帰って来た。何事も無かった様に振る舞い 義母が裕子に食事は?と言うと、済ましたわと機嫌悪そうに言って部屋に入った。裕子に セックスしようと言うと 疲れてるからと拒否される。
もう一年以上レス状態だった。そして 1ヶ月が過ぎた頃 裕子に異変が起こった。気分が悪いと 吐き気を何度も? 俺 裕子に誰の子孕んだ!と強い口調で責め立てた! やっぱり浮気してたんだ! 相手 連れて来い!と怒鳴るとそのまま 家を飛び出した。その夜 裕子は帰らなかった。義母の部屋で待ってたが、腹の虫が収まらない!義母の身体に怒りをぶちまける様に義母の穴のなかで暴れまわっていた。何も言わず 俺を受け止めてくれてた義母だった。気が済んだ?義母が起き上がり 離婚しなさい!とだけ言った。
それから一週間 裕子は家を空けた。郵便で離婚届が送られて来た。
俺 お母さん見てと言って離婚届を見せると 休みの日市役所に出して来なさい!と言われた
これから どうするつもり?
この家でるの?
寂しく成っちゃうわね?
このまま 居ても良くてよ。
裕子も出たまま帰らないし
このお婆ちゃんで良ければ 一緒に居て欲しいのだけど無理かしら?
俺 お母さん好きだし 居らせて貰えますか?と言った。
あなたの子供は産めないけど はけ口にはまだ使えると思う
宜しくね 旦那様 と言われ 2人の生活が始まった。
毎夜 和枝を抱きながら寝る甘~い生活が 嘘の様に俺を生き生きとさせる。 和枝はもう 58 俺 32 どう見ても親子
でも 夜は夫婦
和枝との生活も2年が過ぎた。裕子が子供を連れて来た。和枝に帰って来ても良いかと泣きついていた。和枝はあんたの 帰る所ではないと、突っぱねた! 俺が出て行くと ここは この人が主人なの! 早く旦那の元に戻りなと一括!
お金にも 困っていると泣きを入れると、和枝は財布から一万円を出して 玄関から追い返した。バカなんだから!と呟きながら 俺の背中を押し 部屋に戻る。部屋に入ると和枝が俺に抱きつき 腹の虫が収まらないから あなた収まるまで突いてと言った。俺の時と全く逆だった。あの時の事を思い出しながら 和枝を何度も逝かせてやると、気が済んだのか、もういいよ! 有難う しんどい目させたね。抱きしめてやると、和枝の目から涙が零れていた。
俺は働き盛り 遣りたい日々が続いても 一向に嫌がる素振りも見せない和枝 体力的にも きついはずなのに 和枝が言った 子供 欲しくない? 俺 欲しいけど 和枝には無理だろう? 裕子 許してやって くれない? ダメかしら? 生活は今のままで 裕子に言い聞かすから 子供が不敏な思いさせたくないの? この家に居て 裕子を抱いても 良いし 元の鞘に戻っても 私は嫌だけど!和枝の思う様にすれば良いと言ってやると、直ぐ和枝は裕子に戻っても良いと、条件付きで言ったそうな。あの人はもう私の旦那様だから それでも良ければ 帰って良いと言ったそうだ。直ぐに子供を連れて帰って来た裕子だったが、子供を置いて遊びに行く始末。結局1ヶ月もしないうちに子供共またもや追い出される裕子で有った。やっぱり2人がいいわ ねぇ旦那様 ごめんなさいね 無理聞いて貰ったのに!