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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:義理の息子
投稿者: 純子
純子、38才の主婦です。
今の夫と再婚して2年経ちました。
夫は54才の弁護士、夫の連子、つまり義理の息子の慶太さんは22才、ある有名大学法学部に通う学生です。
私と夫とは、今から5年前に夫の勤める法律事務所で知り合いました。
当時私は事務所でパート事務員として働いていましたが、夫は前の奥様と死別して6年、私は離婚して3年ほど経っていた頃でした。
一緒に働いていて夫の誠実で優しい人柄に惹かれて一緒になりました。

結婚した後もその人柄が変わることはありませんが、仕事柄依頼人のことが最優先で帰宅は毎晩深夜、その上出張で何日も帰ってこないことも少なくありません。
そんなことは結婚する前からわかりきっていたことですが、それでもやはり寂しさを感じずにはいられません。
それに・・これはあまり他人様に話すことではないのですが、結婚する前からそうだったように夜の生活はほとんどありません。
婚前の交際期間を入れて4年ほど経ちますが、その間恐らく10回くらいしか結ばれていないと思います。
それが原因というのは言い訳がましい事と思いますが、とうとう夫以外の男性に体を許してしましました。

夫以外の男性、それは・・・義理の息子の慶太さんです。
去年の夏から、私と慶太さんは男女の仲になりました。


去年の夏、私たちは家族3人でスイス旅行に行く予定でしたが、出発日の直前になって夫が仕事で行けなくなってしまいました。
「せっかくだから二人で行ってきなさい」
夫にそう言われて、慶太さんも私と二人でもかまわないということだったので思い切って行く事にしました。
出張や深夜の帰宅が多い夫ですから、慶太さんとは家の中では二人きりで過ごす事はよくありますが、二人きりで外出したことはほとんどありませんでした。
最初は全く意識していませんでしたが、家の外で始めて二人きりになるということに気付いた時から変に意識してしまい、なんだかドキドキしてしまいました。

そして、それとは別に何か漠然とした、でも女の直感とでもいいますか、「もしかしたら」という予感というか期待を抱いてしまいました。


夫はツアー旅行が嫌いで飛行機もホテルも全て個人で手配したため添乗員も通訳もいませんでしたが、慶太さんは留学経験があり英語を話せるので行きの飛行機の中からお世話になりっぱなし、とても心強く思いました。
ところが現地のホテルにチェックインしてみると、キャンセルされたのは一人部屋で夫婦の部屋の予約が生きていました。
つまり、私と慶太さんが夫婦として同じ部屋になっていたんです。
部屋には大きなベッドがちゃんと二つありましたがそれでも同じ部屋、あいにく観光シーズンで満室のため部屋を分けてもらう事ができませんでした。
正直に言うと、私は同じ部屋と聞いた時に「もしかしたら」とちょっと期待しちゃったんです。

だから慶太さんには「無理に分けてもらわなくても大丈夫だから」と自分から言いました。

なんとかチェックインを済ませた後、その日はホテルでゆっくり休んで翌日から観光しようと言うことになり、夕方二人で食事をしたあとは交替でシャワーを浴びてから部屋でワインを飲み始めました。
普段とは違う部屋の雰囲気、窓からの景色、そしていつもとは違いとても男らしい慶太さん、私は新婚旅行みたいになんだかドキドキしながら過ごしていました。
慶太さんに誘われてテラスの椅子に座って夜景を見ながら飲んでいましたが、日が傾くと雪の残った山から吹いてくる風が冷たくなってきたので部屋に戻ろうとしたとき、私はサッシに躓いて転びそうになり、たまたま横にいた慶太さんに正面から抱きついてしまいました。
私は慌てて離れようとしましたが慶太さんに抱きしめられてしまい、そして不意にキスされてしまいました。
どうした事か、私も何の抵抗もせず慶太さんのキスを受け入れていました。
慶太さんの膝の上で強く抱きしめられたままどんどん濃厚になるキス、旅の疲れと少し酔っていたからでしょうか、私もそのまま慶太さんのキスを受け入れてしまいました。


慶太さんは「寒くなってきたからそろそろ部屋に戻ろうか」と言って、映画のように私を「お姫様抱っこ」して立ち上がって部屋に入りました。
そして私を抱きしめたままベッドの上に優しく降ろすと、上に重なるようになり再び熱いキスを求めてきました。
私は嫌ではなかったのですが、人差指で慶太さんの唇を抑えながら「どうして?」と聞きました。
慶太さんは「今だから白状するけど、親父に初めて紹介された時に一目惚れしたんだ・・」
そう言うと唇を重ねてきました。
私も慶太さんの言葉が嬉しくて、慶太さんの激しいキスに思い切り応えました。
二人は服を着たままでしたが、抱き合いながら激しいキスを交わしていると慶太さんのペニスが凄く硬く大きくなっているのがはっきりわかりました。
「これで思い切り突かれてみたい・・・」
そんなことを考えただけで私は自分でもはっきりわかるくらい濡れていました。
慶太さんは女性の扱いに慣れているようで、唇を重ねたまま私の着ていたワンピースの裾をめくり上げて脚を撫で回すようにしながらその手をショーツの方へ進めてきました。
そしてショーツの上からアソコを撫でるように触っていましたが、その手を中に入れてきてまるで濡れ具合を確かめるように指を動かすと、ショーツを素早く外しました。
口づけを交わしたまま慶太さんがジーンズのベルトを外してジッパーを下す音が聞こえました。


次の瞬間でした。
「あぁっ!・・・ぁぁぁぁ・・」
慶太さんがいきなり私の中に入ってきました。
激しいキスを交わしあっただけでお互い前儀も無しにいきなりだったけど、二人ともそうするに十分な状態だったのですんなりとつながることができました。
初めはゆっくりと、そして徐々に激しく奥深くまで突き入れてくる慶太さん、私は久しぶりの出来事に我を忘れて快感に身を任せました。
繋がったまま抱き起こされてワンピースを脱がされブラジャーも外され、慶太さんもポロシャツを脱ぎ捨ててお互い全裸になって愛し合いました。
慶太さんと私のアソコが激しく擦れ合う音が部屋中に響く中、私は女の悦びの声を上げながら何度もいかされてしまいました。
やがて慶太さんは私のお腹の上にたっぷり射精して果てました。

慶太さんは終わった後も私を抱きしめたりキスしてくれたりしました。
そして私の顔を見つめながら優しく問いかけてきました。
「一つ気になっていたんだけど・・」
「気になってる?」
「うん、家にいるとき、時々凄く淋しそうな目をするのはどうして?」
「それは・・・」
この時は言えませんでしたが私も女です、いくら優しくされていても贅沢な生活をさせてもらっていても、夫に抱かれない日々が続くと言うのはとても辛く淋しいものです。
多分そういう気持ちが目に出てしまっていたんでしょう。

「純子さん、汗かいちゃったね、シャワー浴びようか」
慶太さんは私を抱き起こすと、手を引いてバスルームに連れて行ってくれました。
明るいところで裸を見られるのはちょっと恥ずかしかったのですが、慶太さんは私の体を見つめながら
「きれいな体だったんだね」
と言ってくれました。
そして私の体を丁寧に洗ってくれました。
もちろん私も慶太さんの体をきれいに洗ってあげましたが、やっぱり慶太さんは若い・・・さっきあれほど激しく愛し合ったと言うのに、アソコが凄く大きくなって反り返りながら真上を向いているんです。
はしたない女と思われるかも知れませんが見た目で言っても若い慶太さんは私のタイプだし、そんな慶太さんと成り行きとはいえ肌を重ねあった後だっただけに、逞しいものを間近に見てしまうとまた欲しくなってしまいました。
「先に・・出てるね」
逸る気持ちを抑えながら慶太さんにそれだけ告げると、軽く拭いた体にローブだけを羽織ってベッドに行きました。
慶太さんが出てくるのを待ちながらそのあと起きることを想像していると、手が自然に股間に行ってしまいました。
私はそんな自分の行動にハッとして、慌てて手を離しながら
「私って、なんて淫らな女なんだろう・・」
そんなことを思いながら慶太さんを待ちました。

ほんの数分だったと思いますが、慶太さんがやっと出て来ました。
腰にタオルを巻くことなく威きり起ったペニスを隠しもせずに私に向かってくる慶太さんを見て私もときめきました。
何も言わず私の傍らに横になると荒っぽい手付きでバスローブを脱がす慶太さん、唇を重ね合い舌を絡め合いながら少し乱暴なほどに乳房を揉まれると、私はもう女が悦びのときに上げる声を我慢することはできませんでした。
キスの後、慶太さんは既に硬く尖った乳首に吸い付きながら私のアソコを指で弄り始めました。
もちろん自分でもはっきりわかるくらいに濡れ濡れの状態でした。
慶太さんはそれを確かめると乳首への愛撫を早々に切り上げて面倒な手順を省くように私の両脚を大きく開いて顔を埋めてきました。

「あぁぁっ!・・あぁ~んっ!」
慶太さんの舌先がまるで生きているもののように私のアソコの内外を動き回ります。
そして女が一番感じてしまうポイントも遠慮無しに舐めたり吸ったりします。
前夫との離婚以来ずっと欲求不満状態でいた体は強すぎるほどの快感が次から次へと襲ってくると、私はもうたまらなくなって声を上げながら何度も絶頂に昇り詰めました。
慶太さんが愛撫の手を緩めると、私は体を起こしながら自分から手を伸ばして慶太さんの逞しいアレを求めていきました。
慶太さんも心得ているようで私の目の前に威きり起ったアレを差し出すように寄せてきました。
私は何のためらいもなく、いいえ、自ら進んでそれをお口に含みました。

「あぁ・・純子さん・・凄く感じるよ・・」
慶太さんは目を細めながら呟くように言いました。
そして大きな手で私の頭や顔を優しく撫でてくれました。
私はその言葉を聞いて更に淫らになって、舌と唇を使いながら慶太さんのアレを一生懸命フェラしてあげました。
「純子さん・・お願い・・玉も舐めてよ・・」
慶太さんが脚を広げておねだりするような声で私に言いました。
私はアレからお口を離してそっと手を添えると、何も言わずに慶太さんが言った通りのことをしてあげました。
「はぁぁっ・・気持ち良いぃ・・・」
まるで女の子のような声を漏らす慶太さん、私はお稲荷さんのようなそれを舌でベロベロ舐め回したり口に含んでそっと吸ったりしました。

慶太さんのアレはこれ以上ないほど硬く大きくなって先から粘り気のある透明のおつゆが滲み出て、私が添えていた手に脈が伝わってくるほどの状態になっていました。
私は再びアレをお口に含みました。
するとお口の中にちょっとにがい味が広がりました。
「慶太さん・・お願い・・もう我慢できない・・」
私は自分からはしたないことを口に出してしまうほど我慢できなくなっていました。
「うん・・」
慶太さんは私を下にして体を重ねてきました。
そして再び・・・

「あっ!あぁぁぁぁ・・っ!」
慶太さんのアレが私の体を一気に貫きました。
一回目とは違って、慶太さんは最初から激しく突き入れてきました。
ベッドが軋む音、慶太さんの荒い吐息、私の喘ぎ声、そして二人の秘所が擦れ合う淫らな音が一つに混じって、なんともいえないエロティックな音になって部屋中に響き渡りました。
私はその音を聞きながら絶頂に向かって自分から腰を浮かせて慶太さんを迎え入れていました。
二人とも長い時間飛行機に乗ってきて疲れているはずなのに、時差ボケと少しだけ飲んだお酒のせいで体の感覚は妙に研ぎ澄まされていました。
「凄い・・・気が狂いそう・・」
そう思った時でした。

「お母さん・・・」
慶太さんが私のことをそう呼んだんです。
「!・・えっ!?あぁぁ・・・」
「お母さん・・」
私のことを今まで一度もそんな風に呼んだ事などなかったのにどうしてこんな時に・・・私は困惑しましたがそれ以上にお母さんと呼ばれた事で異様に興奮してしまい、自分でも訳のわからないままあっと言う間に昇り詰めてしまいました。
その後も耳元でお母さんと囁かれるたびに何度も・・・こんな興奮と快感は生まれてから一度も味わったことがないくらいでした。
そして私が何度目かの絶頂を迎えたとき、慶太さんも
「あぁっ・・お・・お母さん・・イクっ!・」
そう言って私の中に熱い精液を迸らせました。
私はその熱い感触に、たった今昇り詰めてから数秒しか経っていないのに、すぐに昇り詰めました。
その夜は全裸で抱き合ったまま眠りに就きました。

翌日、二人はバスツアーで観光に出かけましたが他の席からは見えない一番後ろの席に座ると、慶太さんは移動している間中私のジーンズの中に手を入れてアソコを弄っていました。
私は他の人に気付かれてしまうかもしれないと言う非日常的な出来事で、なんだかとても感じてしまい観光どころではありませんでした。
他のツアー客に気付かれないようにハンカチなどを噛み締めて声が出そうになるのを抑えていましたが、敏感なところを指先で弄繰り回され、中のほうまで掻き回されて何度も何度も昇り詰めてしまいくたくたになりました。
アソコはジーンズまで沁み出すんじゃないかと心配になるくらいびしょびしょに濡れて慶太さんの指が2本すんなり入るほど緩くなっていました。

観光を終えてホテルの部屋に戻ると、ドアを閉めるなり慶太さんが襲い掛かるように求めてきました。
私はベッドに押し倒されジーンズとショーツをいっぺんに脱がされて、両脚を付根から思い切り広げられました。
慶太さんは顔を埋めると、もう十分に濡れて開いているとはいえ、汚れたままのアソコに激しいクンニリングスを始めました。
ただでさえ我慢の限界だった私はもうダメでした。
自分から腰を浮かせて慶太さんの顔にアソコをこすり付けるようにして、はしたない声を上げながら何度も何度も絶頂まで昇っていきました。
私は体を起こすと自分から慶太さんの逞しいアレを求めました。
慶太さんもジーンズとトランクスをいっぺんに脱いで覆い被さってきました。

「はぁぁぁっ!・・」
慶太さんは私の体を貫くと、まるで腹ペコの子どもが好きな食べ物を食べる時のように慌しく腰を動かしました。
硬い塊のようなアレの先が私の子宮をゴリゴリと擦りました。
「うっ!・・うぅぅぅぅぅ・・」
慶太さんが私の中に熱い精液を放った瞬間、私も昇り詰めました。
結局この日の夜も夕食を摂ってシャワーを浴びた後は前夜と同じように激しく愛し合いました。
その日だけではありません。
現地に滞在している間中毎日がこの繰り返し、私はすっかり慶太さんの虜になってしまいました。
滞在していたホテルのバス・ルームの洗面台側の壁は一面の鏡になっていましたが、その鏡に洗面台に手を突いてバックから挿入されている自分の姿が映っているのを見ると、髪を振り乱しながら自分でも見た事がないほど艶かしい表情を浮かべているはしたない女そのものでした。

帰国後も帰宅も遅く出張も多い夫の目を盗んでは慶太さんの部屋のベッドで毎日のように愛し合うようになりました。
日に日に大胆になっていく私たちは、昼間の明るいリビングの床やソファーでも求め合うようになりました。
つい先日、夫が出張でいない朝に玄関で「いってらっしゃいのチュー」をしているうちに慶太さんが催してしまい、そのまま玄関マットの上でしてしまいました。
毎日のようにこんなことを繰り返しているので、二人とも妊娠だけには気をつけていますが、それでも時々は何も着けずにそのまま私の中でということもあります。
もちろん私から望んでそうしてもらうときもあります。

だけどやはり心配です。
私もそう若くはありません、慶太さんにいつ嫌われてもおかしくないし、もしも慶太さんに相応しい相手ができれば祝福してあげなければいけない立場です。
「ほら、またそういう目をする」
だって、慶太さんとの将来を考えるとどうしても不安になるから。

 
レスを見る(4)
2013/06/20 01:11:40(3QuGp45k)
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