義家族との体験

家に帰っても妻美恵は夢の中だろうし 義母と寝る事にした
俺も裸になり義母を抱くように身体を密着させた 俺 お母さん大分冷めた？とお母さんの密壺に指を差し込んだ くちゅ くちゅと嫌らしい音がする お母さんの首の下に腕を入れ抱き寄せる 今は俺をこうちゃんと呼べる 恵美には内緒にしておこうね 聞かれても認めてはダメよ ２人だけの秘密だからね
指抜いて！入れなさい ここよと密壺を両手で横に引っ張る ぽっかり穴が空いた密壺からﾋﾀﾞ肉が飛び出そうな位に出たり入ったりしてる 俺の肉棒が一気に飲み込まれて行く 上になった俺の脚にお母さんは脚を絡め、おれの尻を両手で引き寄せ、より深く、招き入れる。店で一回出しているから、長く腰を使えた。いいよ、いいよ、こうちゃん、もっと来て、もっと、もっとよ。 こうちゃん 突いて 奥に当たるまで 突いて！ 結局朝方まで お母さんと繋がって 家に帰る
寝室に入ると恵美が目を覚ました 何で、こんな時間なのよ！ 訳を言い 家まで連れて帰ると体力が無くなって お母さんのベッドの下で寝てしまったと、苦しい、言い訳をしていたら、恵美が俺の肉棒を弄って来た
触られると 元気が湧き出て来る肉棒を恵美は俺に跨り腰を沈める 昨日の続きを取り返す用に腰を振る
恵美が先に逝ってくれた。やりすぎで目が覚めたのは 昼過ぎだった 恵美と夕方からスナックに行かなければならない。恵美の姿を見て起きた 恵美の後ろから抱きつき乳を揉んだ 恵美 何すんの？まだ 昼間よ！朝したでしょう！と一喝された。夕方になり車に恵美を乗せ義母を迎えに行き店の買い物をするのに、近くのスーパーに３人で入る。俺 お母さんの顔を見ると茶目っ気な顔で合図を送って来た （秘密だからね）俺 目で返事 店の中でも今までした事も、無い事をして、悪戯した。ズボンの中で立たせた肉棒を狭いカウンターに居るお母さんの後ろを通る時擦り付け、お母さんは俺のズボンの膨らみを触る キッチンと言えるスペースではないが カーテンで仕切ってる所で軽くキスをする真似をする 唇を突き出して、恵美と客に見られぬ用に、気を配りその思いで俺の
肉棒は自然と膨らんでくる。 たまに義母のワンピースの裾を捲り上げて後ろからパンティ越しに触ると、顔を後ろに向け俺の顔見ながら声を出さずにバカ！と唇の動きで分かる