義家族との体験

俺康太27の時妻美恵21。３年付き合って結婚した 当時義母和子は小さなスナックを開いてた和子43 グラマーで色気もあり俺のタイプでもあって 土曜日は妻と俺も義母のスナックに手伝いに入っていた 俺調理の経験を生かし 作り手を 妻は客の側に座りきゃぁきゃぁ言って酒を飲ます ママ（義母）は俺達夫婦を顎で使う（土曜日だけ）金曜日の夜妻と繋がり真っ最中に義母から電話 迎えに来てと言ってきた 妻美恵は途中で止められる事に腹を立てていた 服を来てスナックに向かう 着いてドアのノブを引いても開かない 鍵が掛かってた ノックする 暫くしてドアが開いた 義母和子がふらふら状態 おれの方に寄りかかり康太ドア閉めて鍵 とだけ言って崩れ落ちた。お母さんどうしたんですか？ 両脇に腕を入れ抱き上げテーブル席の椅子に座らせる でも 身体に力が入らないから座らせてもじっとして居られない 俺 この時とばかりに 義母和子の身体を触り捲る 乳を揉む用にしても拒否しない 腰に腕を回して身体を支えながら聞いて見た 酒に何か入れられたみたい。何時もこんな事無かったと一言一言 言葉で喋る 義母のワンピースの裾が太腿が見える位に捲れ上がってるのを 良いことに 義母の股を覗いてみた 陰毛が見えた 俺 お母さんパンティは？ 首を振るだけ 義母の股ぐらに手を入れて触った 義母の手が俺の手を押さえた 俺 お母さん客にされたの？ 義母はうんうんと首を上下に振る 義母を並べた椅子に寝かせワンピースを腰まで捲り上げ片足を椅子の背もたれに上げ 蒸したおしぼりでべったり濡れた割れ目を拭いてやり ついでに 舐めた こうちゃん 何遣ってるの？ あ、あ、あん、舐め続けていると 義母の腰が震えて来てる 俺の肉棒はギンギン 義母の濡れた密壺に突き刺した 義母は頭を横に振ってる 俺 母さんごめんよと言いながら突くのを止めず爆発寸前に抜きおしぼりに出した もう一度 義母の割れ目を蒸したおしぼりで拭いてやり 椅子から抱き起こした 義母は俺の顔見て力の入ってない手で頭を張った 義母を抱き上げ 車に乗せ 家に連れて帰りベッドに寝かせて帰ろうとすると 康太と呼ぶ義母 服 脱がせてと言った ワンピースを脱がすと後ブラジャーだけだった ブラジャーの紐を持って此も？と言うと うんと言った 背中を起こしフックを外すと でかい乳が横に流れる 義母の乳首にいたずらする俺に このまま にして帰るの？