兄は昨年9月から単身赴任中
兄は俺の3つ上で38歳
奥さんのエミちゃんは俺より3つ下の32歳
中古マンションを購入して半年も経たないうちに転勤
エミちゃんは一人で暮らしている
そのため、何か困ったことがあると携帯が鳴る
家を訪ねると薄着だったり
ノーブラだったり
まぁ、家の中じゃ・・・そんなもんか
最初はそう思ってた
だけど、違った
誘惑だった
必要以上に近寄ってきて
こりゃ、誘惑だな?って思っていたが
気がつかないフリをしてた
先々週の土曜日
冷蔵庫を買い替えると言うので、初めて俺の車で出かけた
ミニスカートに胸の開いた服、ブラの紐見えてるし…
「エミちゃん、今日はカワイイ服だね~」
「ホント???ちょっとお洒落してきたんだぁ」
冷蔵庫を決めて、配送の手続きを済ませると
「裕ちゃん、ランチバイキングに行こう!」
ホテルのランチバイキングで終始、ご満悦のエミちゃん
「まだ、時間ある?」
「あるよ~」
「どこか行こう…一人じゃ、寂しくって」
「じゃ、俺とホテルでも行く?」
無言になった
「ごめん、冗談だよ。冗談!」
「私でもいいの?」
「さんざん誘惑してきたクセにぃ~」
「だって、裕ちゃん優しいんだもん」
ホテルに着いて手を繋いで歩く
エミちゃんが少し震えていた
「シャワー浴びておいで…」
エミちゃんがバスタオルを巻いて髪を上げて出てきた
軽くキスしてから
「ベッドで待っててね」
シャワーを浴びて出てくると部屋が暗くなっていた
「エミちゃん、寝てるの?」
寝てるハズもない
ベッドに入ってキスをしてやる
舌を絡ませて激しいキスになる
バスタオルを脱がすと
「恥ずかしい・・・」
小さな胸は大好物
乳首を舐めたり軽く噛んだりすると
小さな声を出して感じてた
アソコを舐めてやると、すぐに大洪水
「エミちゃんの体はエッチなんだね~」
指入れしてやると喘ぎ声を出して感じてくれた
俺が上になる形で69してから
「もう、入れたい・・・いい?」
「ゴムはしてくれないの?」
「兄貴ともゴムしてるの?」
「ううん・・・」
「じゃ、このままで」
ゆっくりゆっくり
奥まで入れるのを我慢して焦らす
一度、抜いてやると
「どうしたの?」
「やっぱり、中に出したらマズイから」
「うん。ありがとう」
「裕ちゃん、大好き~!気持ちいい~」
もう、エミちゃんは俺の奴隷決定!