おいらが性に目覚めたのはかなり幼少の頃だ。
当時は今のようなインターネットや携帯電話などもなく
子供には先輩からの情報が唯一の情報源だ。
我が家はややこしい家庭事情で、祖母が母を連れて再婚していた。
義祖父にも、母より年上の女の子が一人いた。
お互いに子連れの再婚だ。
同居していたけど、いつもそのおばさんは母をいじめの対象としていたように見受けられた。
気が短く、男勝りで野太い声で怒鳴り散らしていた。
そのおばさんには、正子と言うおいらより10才年上の女の子がいた。
おいらは「ねえちゃん」と呼んでいつも付きまとって遊んでもらっていた。
まだ、当時は無駄毛の処理など話題にも上がらない時代。
どの女性も、腋毛はもじゃもじゃさせて平気でいたみたいだ。
お風呂にも一緒にはいると、ねえちゃんの陰毛は真っ黒でボーボー。
おいらのちんぽは、小さくてまるで「とうがらし」^^
おいらが6才の頃、お風呂でちんぽを(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデしてもらった記憶がある。
それまでもあったのかも知れないけど記憶にないな~~
唐辛子ちんぽが、硬く大きく?なってピクピクして。。。
ねえちゃんは、陰毛の間に左手を当てなにかもぞもぞさせていた。
別に何も感じなくて、されるままにして終わった。
不思議にも思わなかったから、お風呂からがっても、家族に話すこともなかった。
そんなことが数回あったような気がする。
ねえちゃんは、学校から帰るとおいらを近くの畑に連れて行って、草むらで遊んでくれていた。
おいらはまだ小学校には行ってなく、当時は保育所なども村にはなかった。
だからねえちゃんが帰ってくるのが待ち遠しい。
いつものように、畑の隅に積まれた干草の上で遊んでいた時、急にねえちゃんが、
「小便する」と言っておいらの見てる前で、パンツ下ろしてしゃがんだ。
黒くもじゃもじゃのめんちょの毛の間からおしっこが飛び出してる。
急に「パンツ下ろせや」とねえちゃんから言われた。
おいらはおしっこしたくないと言ったけど、無理やり下ろさせて干草の上に寝転がらせた。
いつものねえちゃんと少し違った。
なにか怖いと思った。
おいらのちんぽをしきりに触る。小さいけど、先っぽが尖ったおいらの皮かむりのちんぽは勃起してる^^。
ねえちゃんはパンツを脱いで、寝転がってるおいらの上に跨ってきた。
右手でおいらのちんぽを握って、自分のめんちょに押し当てて。。。
ちんぽの先っぽが少しぬるっとして暖かく感じた。
いま思うとちんぽの先が少しだけめんちょに当たっただけだっただろうけど、
ねえちゃんはしきりにお尻を前後させてる。
「ねえちゃん重たいで~~」と言っても無視して体重をかけてくる。
押しつぶされそうになりながら、下から必死に叫んでいた^^。
そんなに時間はかからなかっただろうけど、ねえちゃんは額に汗をかき息も激しくはーはー言ってた。
腰を前後に動かすだけで終わった。
おいらにはこれが何か理解もできないし、いつものねえちゃんと違った
怖いと感じたひと時だった。
後から「絶対に家では言うなや」と念を押された。
だからずっと家族には言ったことはない。
ねえちゃんとはこれが一回のみ。
こんな事ねえちゃんどこで覚えたんだろうな~~
おいらの初めてのぼぼの経験だ。
この頃から、性に目覚めだし両親のぼぼの目撃や覗き、
先輩からオナニーを教えられ狂いが始まった^^。
でも、見るのもいいけどするのはもっといいよな。。。