目覚めた義母由実に執拗に問い質す俺に、朦朧としたまま「そんなこと聞かないで、義理でも親子なのよ。由子を裏切ることなのよ」「義母さん、そんな理屈は通らないよ、叔母さんから義母さんの如何わしい関係を聞いてるんだから、大人ぶった言い方は通じないさ、どっちがいいか聞いてるじゃない、答えなよ」意地悪く腰の動きを早めて追い込む。混乱する義母に由香が「ほら、大事なお婿さんが聞いてるんだから、答えてあげなさいよ、それとも感じ過ぎて口もきけないのかしら?」と追い討ちをかけると「うっ、うっ、はぁ、はぁ」上り詰める直前の様子。俺はチンコを一気に引き抜き「答えなくてもいいよ、その代わり義母さんが狂うほどいたずらさせてもらうから」といってバイブを再び挿入して抜き差ししてやる。直ぐに逝きそうになる。動きを止め、テンションが下がるのを待ち、下がると抜き差しを始める。何度も何度も繰り返しながら、乳首を擦ったり、首筋を舐めたり、脇を舐めたりして上り詰める間隔が短くなるようにいたぶる。「そろそろ答える気になったかな義母さん」「虐めないで、お願いよ、はぁ、はぁ、うっ、うっ、うう~んっイクイク」また寸止めをする。由香は笑いながら「しぶといな~、敦さんまだ足らないみたいね」「叔母さん、じゃなくて由香、俺のをしゃぶってよ」「いいわ、んぐっ」しゃぶりついてきた由香の姿を見て由実は「あんた、何してるの、止めなさい」と力なく由香をたしなめたつもりのようだが、体が逆に反応して我慢の限界にあるようで「敦さん、敦さんの方が硬くて大きいぃ~っ!お願いよぉもう許してぇ~、逝かせて、お願いだから」とうとう語るに落ちた。由香は「馬鹿な女ね、人を馬鹿にするのもいい加減にしないとこうなるのよ!いいきみだわ」「由香、ご、ごめんなさい私が悪かったわ、許して」「何でよ、うちのとまで兄弟相手に、何年も内緒にして、あんたが誘ったんでしょ!」「ち、違うの、信じてもらえないかも知れないけど、由香の旦那がうちのひとを口説いて私をはめたの」「じゃあ何で黙ってたのよ」「由香が傷つくと思ったの」「ふんっ!姉さんらしいわね、ばれたら一緒じゃない!仕返しされて清々したわ」「由香が敦さんに頼んだの?」「そうよ、敦さんなら口は固いし、あんたの大好きなチンコも固いから」「もう止めて、由香へのお詫びは何でもするから、本当に許して」「言ったわね、何でもするって。じゃあ、本気で敦さんとしなさいよ、姉さんの厭らしい写真見たんだから、同じようにたくさん撮らせてもらうわ」「それは・・」姉妹の抗論が激しくなるのが面倒なので、義母由実に勃起した俺のを突っ込み、由香の手を引っ張り抱き寄せて唇を塞いでやった。由香は多少抵抗したが「俺との約束忘れてないよね!」と言うと黙ってキスに応じた。由実への注送をしながら、由香の下着を脱がせて「義母の横に仲良く寝てくれよ」由実は媚薬のせいで凄い感じかたで「あんっ!ああぁ~ん、イクイクイクイク~、はぁ、はぁ、ああぁ」と感じまくる。由香に「今から約束果たしてもらうよ」「だめ、姉さんのいないところがいい」口では逆らうが、あそこに指を入れると完全に濡れて、いつでもOKな状態だった。
由実を完全に逝かせてやるため、クリを親指で弾き激しく突いて「義母さん、これからは名前で呼ぶからな、逝きたいか?」「ダメダメ、そんなこと、あっ!ああぁ~ん、ダメ」うるさいので、感じ出した由香に「由実の口をまたいで塞いでくれない?」「やだぁ、姉さんに舐めさせる気ね、さすがに勘弁してほしいわ」由香のインスタントカメラを取り上げ、由香の全裸を一枚撮り「さあ、これでこのカメラも俺のものだし、言うこときいてくれるよな由香っ!」渋々由実の顔に股がり腰を下ろしていく。
由実は快感を得るため、我を失い腰をくねらせている「由実、舐めろ」「んっ!うぐぅ、う~」目の前に実の妹のまんこがある現実より、快感を選んだ由実は必死で舐めだした「由実、由香のクリをしっかり舐めろよ、由香が逝くまでお前を逝かせてやらないからな」正常位で繋がる俺に、背を向けて由実に股がる由香の両腕を後ろから引き上げ、逃れられないようにしてやると「ね、姉さんダメ、あっ、あっ、そんなことしちゃ、あ~っ、ダメよぉ」「由子といい、お前ら姉妹といい、淫乱で感じることなら何でもやるメスだな、お義父さんやお叔父さんにはわるいけど、今日からは俺の玩具だな」由実は逝きそうな自分を堪えて、由香を逝かせてしまった。そして自分の番だと言わんばかりに腰を使い「ああぁ~っ!イクイクぅ、逝っちゃう、逝っちゃう、あ~っ!」と果てていった。
由実を腹這いにして後ろ手に両足と縛り、由香を四つん這いにさせて、由実の股間に顔を埋めさせ「お礼に舐め返してあげないとね」と言いながら、バックで突き、親指に唾液をつけて菊の花ビラにあてる。ヒクヒクと躍動する由香の菊、由実は快感を貪り、無理な体勢でありながら、妹由香に舐めさせようと腰を浮かせている。由香が少しでも手を抜きそうになると、容赦なく尻をスパンキングしてやる。由実の喘ぎ声が大きくなり出し、由香もそろそろ逝きそうな雰囲気になった。「姉妹仲良く一緒に逝けよ、ほらほらぁ~」と由香の菊の花に親指を埋め、突き上げると、本当に一緒のタイミングで果てた。いい写真が何枚か撮れた。これからのセックスライフに活用することにした。
人の生涯でこんな淫靡な経験は、そうそうできるものではないと思う。二人を自由にして「由実、由香お前ら二人は、今日から俺がしたい時に必ず相手をするんだぞ。まあ、お義父さんやお叔父さんのいる時は、真面目な婿さんのふりをしてやるさ、安心していいよ」
きっかけはこんなところだが、幸か不幸か、それからまもなく二人とも未亡人となり、いまだに関係が続いている。義父は孫の顔を見ることなく胃癌で亡くなり、あとを追うように義叔父も肺癌で他界した。
まだまだセックスをしたい盛りの姉妹を残し、この世を去った二人には申し訳ないが、まだしばらくはこの関係が続いて行く。
あれから、由香の菊を貫通させ、由実の菊をも開発し、由子が妊娠出産の時は、交代で毎晩俺の相手をしていた。今では由子もこの関係を知っていて三つ巴の近親相姦が成立している。ちなみに由実の子は妹が一人いて、俺と由子が結婚した時は東京で働いていて、このことは全く知らない。由香も息子と娘がいるが、当時はそれぞれ一人立ちして遠方にいたため、いまだに知らない。由実も由香も十代で結婚出産し、普通の夫婦であれば、これからというタイミングで俺という生意気な奴に心も身体も奪われた。
姉妹それぞれの旦那の一周忌が終わるまで、暗黙の了解で互いに関係は持たないようにしていた。最初に復活したのは、義母由実だった。由子と帰省した際に、いつものように由子が友達と遊びに出かけた隙に、昼寝をしていた俺のズボンとトランクスを下ろして舐めてきた。迂闊にも、舐められるまで気付かなかったため、夢を見ていると錯覚して、由実の口に発射してしまった。由実は「敦さんお願いだから、からだを鎮めてちょうだい」夢じゃないんだと正気に戻った俺は、その状況がこんなに長く続くとも知らず「お義母さん、いや由実、勝手にチンコ抜いた罰だ、すぐに由香を連れて来い!久しぶりに苛めてやるっ!」「由香はあと、先に私を慰めて」「ダメだ、由香も一緒だ」「お願いだからぁ」と裸になり、俺に乗りかかって69の体勢になり、萎えたチンコを口に含んで復活させた。亡くなった二人に仕込まれたテクニックは由香の数段上、すぐに元気を取り戻した。俺は由実には触れず、黙ってしたいようにさせた。元気を取り戻した途端、身体の向きを変え、騎乗位で嵌めて腰を使い出すと、俺の手を乳房に引き寄せ揉ませる。「ああ、これよ、これよ、これが欲しかったのぉ~、いい、気持ちいいぃ」一人悦に入って喜ぶ由実の背後に、遊びに行ったはずの由子と由香が黙って見ている。俺は気付かないふりをして由実に遊ばせ、逝くまで遣らせた。果てて倒れかかる由実、この時初めて関係を知った由子は、言葉を探して見つからない様子だった。由実の身体を擦り、抱きしめるふりをして由実を抱え「何をボウッと見てるんだ、旦那様のちんこを口できれいにしなきゃダメたろ由子っ!由香も突っ立ってないで由実のあそこをきれいに掃除してやれっ!」由子は俺に逆らえない、例え相手が実母であろうと、命令に従順な女に調教済みだ。由香も温泉以来、俺のいない時は、由実を相手にSのビアンで楽しむことを由香の助言通り仕込んである。予想以上の効果があった。
二人は由実と俺を舐めとり掃除を終えた。由実が「ゆ、由子ごめんなさい、あなたの旦那さんとこんなことして、母さん本当に悪い女なの、ごめんなさい」「母さん、あっちゃんが望むことは、あたしの幸せでもあるの、驚いたけど、仕方ないじゃないの」「許してくれるの?」「そんなんじゃないわ、この人の命令は絶対よ、逆らえないの。逆らうとどんな罰があるか怖いの、この前だって逆らう気はなかったのに、ちょっということを聞かなかっただけで、夜の公園で知らない男のチンコをしゃぶらされながら、気を失うほど犯されたもん」「えっ、敦さんがそんなことをさせるの?」俺は「うるさいな、余計なこと言わずに、言われた通りに楽しませろよ!由香は縄を持って来い、由子は玩具全部だ、由実はそれまで厭らしくオナニーしろ」絶対服従させている。三人ともM気質だ。
準備が整ったところで、三人を横這いに寝かせ、由実は由香、由香は由子、由子は由実の股間をクンニするように命じ、ビアンのトライアングルをさせた。それぞれ、クリが今まで抱いた女逹と比べて異常に大きく、普段でもラビアから頭を出していて、少し刺激するだけですぐに喘ぎ声をあげ出すド変態な血筋だ。特に由実のは大きくて敏感、由子が舐め出した途端に大きな喘ぎ声を上げだし身をくねらす。一度逝った身体は反応が早い。由香と由子は徐々に感じ出し、5分もしないうちに気を遣ってしまった。由香を後ろ手に縄で縛り、M字開脚で足を縛り身動き出来なくし、由子の持って来た玩具の中から、アナルバイブと極太ディルドゥにローションを塗り、由子に攻めさせる。由子にバイの経験をさせ、馴らすことが目的だ。由子の片足に鍵付きの足枷をつけ、柱と結び逃げられないようにする。由実には、乳首用のリモコンローターをつけ、まんこにもリモコンローターを入れ下着無しで服を着せる。「俺達は散歩に行ってくる、由子、由香を完全に逝かせるんだぞ、手を抜くなよ、ビデオで録画してるんだからな。さあ、由実出掛けるぞ」と由実にコートを着せて外に出掛ける。
人影もまばらな田舎町だ、たまにすれ違う住人たちは由実や由香の知り合いばかりだ。老婆が近付いて来る。まんこのリモコンスイッチを入れる「あっ、ダメ、知ってる人の前よ」無視して「じゃあ、ちゃんと挨拶しなよ」「止めて、変な声が出ちゃうわ、お願いだから」向こうからくる老婆が「おや、由子ちゃんのお婿さんとどこか買い物かい?」「あっ、ええ、晩御飯の材料を買いに行くとこなの、荷物係で来てもらったの」老婆は足を止めて「いい男たねぇ、由実ちゃんも鼻が高いだろ」何か世間話でもしたい様子だ。由実は「荒木のおばちゃん、またね、娘たちが待ってるから、今度ゆっくりね」と立ち去ろうと必死に会話を切り歩き出すので、乳首のスイッチを入れてやると「うっ!んん~っ」「おや、由実ちゃん具合でも悪いのかい、婿さんちゃんと連れて帰ってあげなさいよ」「おばあちゃん、ありがとう、お義母さん大丈夫ですか?」白々しく尋ねてみせると「あっ、だ、大丈夫よ、少しお腹が調子悪いみたいだけど平気だから」と俺の顔を恨めしそうに睨む由実。老婆に「じゃあ、失礼します」と俺が告げ歩き出す。少し距離ができると由実は「何でこんな苛め方するの?」「寝込みを襲っておいてよく言うよ、その罰だよ、厭らしいお義母さん!」スーパーに入るとちらほら人がいるので、俺は由実と距離をおいて歩きながら、スイッチを入れたり切ったりしてたのしんだ。30分程でレジを済ませた。続く。