俺58 妻60 子供達2人はもう1人立ちして家を出てる
妻良江が田舎の年老いた母親の様子見に留守する事になった
田舎に着いたと良江から連絡が有った 一週間位の予定しててと言った
良江が あなたの世話民江(57)に頼んだと言い 留守お願いしますと言って電話が切れた
民江は今1人暮らし 此までバツ3 酒が好き 男好き
俺と民江が一つ屋根の下で一緒に居たら 間違いが起こるのに時間は掛からないのは言うまでもない
玄関のチャイムが鳴った
民江が夕食の弁当とつまみを買ってきてた
俺 民江に済まないねぇ 俺の為に
民江 良いのよ私も1人だからお兄さん 先に飲む? 食べる?
飲む
酒好きの民江のピッチが早い
口も良く回る
民江に言われた お兄さん姉ちゃんといつした?
「何が」と民江に
「決まってるでしょう エッチよう」
「俺」もう何年もない と言うと
「民江」 お兄さんもう立たないの ときた
「俺」 舐めてくれたら 立つかもって民江に言うと「民江」じゃあ 舐めたげようか? ズボン脱いでときた
ズボンとパンツを一緒に脱ぐと立ってもないチンポがポロンと出た
「民江」キャハハ と笑いながら俺の前にひざまずいて 俺のチンポを口の中に入れ舐め出した
尻を両手で引き寄せジュッポジュッポと卑猥な音を立てながらしゃぶりだすと俺のチンポがむくむくと上を向きだす
民江がお兄さん椅子に座ってと俺を座らせると民江がパンツと下着を脱ぎ捨てて俺に跨って来て俺のチンポを2~3回手で扱き穴の入り口に導きゆっくりと腰を下ろしてきた チンポが民江の穴の中にゆっくり飲みこまれて行く
「民江」がお兄さん気持ちよい?私もよ お兄さん突いてと俺の首に両手を回し腰をグラインドさせ 喘いでいる その日は2回し朝まで民江を抱いて寝た
良江が帰って来るまで毎晩民江と繋がっていた
一週間が過ぎて良江から帰ると電話が有った
民江を抱いてる真っ最中だった
民江に明日帰ると言ってたと伝えると 民江が淋しいと抱きついて俺から離れない
一週間民江との激しいセックスに疲れてたのか 民江と素っ裸で抱き合って寝てた所を妻良江に起こされた
あなた!! 民江!! 何してるの!!
妻良江の顔を見ると角が生えてる鬼が仁王立ちしていた