私はびっくりしました。
義母には結婚当初から惹かれていました。
しかし上品そうでおとなしそうな義母を女としては
遠くから見ているだけでした。
知美の体が悪くなる前から義母をおかずにしたことも
あります。知美に挿入しながら義母を思い浮かべて
射精したこともあります。義母がうちに泊まった時に
洗濯機の中から、知美のものでない下着を見つけて激
しく射精したこともありました。
でも気高く見えた義母は高嶺の花のような気がしてい
他のです。
そんな義母にオナニーを見られたときは本当に恥ずか
しくてへこんでしまいました。
その義母からそんな申し出があったのです。
混乱した私は「知美と話し合ってみます」と言ってすぐに
電話を切りました。
その夜、知美に話しました。オナニーを見られたことを
言うとすでにその情報は知美に伝わっていました。
「私はいいですよ、あなたを見ているとたまらなくなっ
てお母さん相談したのです。あなたさえ良ければ、変な
浮気をされるよりいいし、、、、私の大好きなあなたと
私の大好きなお母さんならそんなふうになってもいいと
思ってるんです。セックスの不満を解消するだけでなく
私の大好きな二人が本気で愛し合ってくれてもそれは
それでいいと思ってます」