義家族との体験
2013/04/04 14:02:08(31LIVzNE)
そして赤ちゃんにベッタリ、私はスカートの下はノーパン、ドキドキがさらに増し、太ももに伝う汁がわかりました。
これはまずいと思い、私は亮太に買い物にちょっと行くから、赤ちゃん見ててとお願いし、部屋に行き新しい下着をつけて、買い物に行きました。
買い物に行ってる最中、隠した汚下着を亮太が見つけないか、ハラハラドキドキ、またも私は下着を汚して帰ってくる始末でした。
それから数日後の日曜日、旦那は仕事、亮太は友達の誘いをなぜかことごとく断り、ずっと家で赤ちゃんと過ごす、そう言いました。
必然と授乳シーンを亮太は見るわけです。
そのとき私に亮太が言いました。
「いいなぁ、俺もお母さんのオッパイ欲しいな。」
「なに言ってんの。六年生のお兄ちゃんが。」
笑って受け流すと、亮太のその表情は、非常に寂しそうなと言うか、物欲しそうな顔と言うか、何か訴えかけていると言うか、その表情に心奪われました。
そして肩を落としたように、部屋に入って行きました。
赤ちゃん昼寝させ、私は亮太が部屋でオナニーしてると思ったら予想通りでした。
やはりドキドキと高揚して、私はその気持ちを抑えきれなくなっていました。
そして先程の亮太の顔と、肩を落として部屋に向かった亮太が脳裏に強く蘇ったとき、私は亮太の部屋に足を踏み入れてました。
驚く亮太、下半身裸に毛のない綺麗なビンビンオチンチン、吹っ切れた瞬間でした。
「そんなにオッパイ欲しい?欲しいならあげるよ?」
私は右側のオッパイをブラから出しました。
口をパクパクさせて、何を言ったらいいか混乱してる亮太が非常に可愛いと思いました。
私が亮太の前に、足を崩した形の正座をすると、戸惑いながら私の膝に寝そべり、必死に私のオッパイに吸い付きました。
口の回りを母乳で汚しながら、必死に吸い付く亮太の頭を撫でて、下半身裸の亮太のオチンチンをこすってあげました。
限界がきたのか、オッパイから口を離した亮太。
「お、お母さん」
私に何かを言いたい様子でした。
「なに?」
「ごめんなさい」
なぜか謝る亮太、次の瞬間、亮太は凄まじい射精を披露してくれました。
着ていたヤンキースTシャツは精液だらけ、私の左手も精液だらけでした。
「どうして謝ったの?」
亮太のシャツと私の左手をティッシュで拭きとり、母乳だらけの亮太の口を拭いてあげました。
13/04/04 14:37
(31LIVzNE)
「ねぇ、なんで謝ったのかな?」
頭を撫でてあげる、しゃくりあげ、メソメソと泣き出しました。
「だ、だって俺、お母さん見てエッチな気分になって、いけない奴なんだと思って。妹にヤキモチなんか焼いて、最低な奴なのに、お母さんが、お母さんが、…こんな優しくしてくれて、俺、俺…」
自分の気持ちを相当押し殺していたんだなとわかりました。
それがとにかく可愛くてしかたありませんでした。
旦那にも私にも、誰にも言えないに決まってます。
「そんなに思っていてくれたなんて、お母さんとっても嬉しいな」
私もつい涙ぐんで亮太を抱きしめていました。
もうこうなったら最後までとの気持ちに、ためらいはゼロでした。
私は亮太を脱がせ、私も全部脱ぎ、亮太を再び勃起させると、私は亮太を迎え入れたのです。
まだまだ未熟な体、オチンチン、腰使い、でも私は今まで経験したことのない興奮の渦に巻き込まれていて、喜びの声と共に達していて、亮太の熱い精液が、膣の中程に出されたのがわかりました。
「お母さん」
そう言って私にもたれかかってきて、私は抱きしめてながら、また頭を撫でてました。
「亮太」
しばらく抱き合ったままでいました。
すると娘の鳴き声が聞こえました。
私と亮太が裸のままいくと、オシメでした。
「終わるまで我慢してくれたのかな?」
亮太がそう言いました。
「まさか」
私がオシメを替えていると、亮太が言いました。
「お父さんには内緒にしてね?」
「当たり前でしょ!」
私は現在38になります。
亮太は22になります。
旦那との間に出来た娘は10才に、どちらかわからない息子が6才、娘が2才になります。
私の直感では6才息子は旦那、2才娘は亮太だと思います。
仕事が忙しい旦那に代わり、子供達の面倒をよく見てくれた亮太が、残念なことに就職、配属先が関西と先月末、家を出て行きました。
子育てのストレスと、亮太が満たしてくれていた欲求に耐えられるか、自信がない私です。
旦那も頑張るんですが、もう50に手が届く年ですし、無理させて倒れられたら三人の子に不便させますし。
でもたくさんの子供と優しい旦那と亮太、迷っていた結婚を断らなくて、正解だったとつくづく思います。
13/04/04 15:17
(31LIVzNE)
うらやましいです!
昔、兄嫁に母乳飲ませてもらった事を思い出しました。
さすがに当時は挿入しなかったし、したいとも思わなかったけど。
今は褐色で大きな乳首じゃないと興奮しなくなりました^^;
13/04/04 16:05
(tHsD0wMl)
流れにも無理がなくほのぼのとした気分を与えて
くれるいい話ですね。
そして自然にペニスを扱き、気持ち良い射精を
させていただきました。
私も妻が出産入院の時に同じような経験をしま
した。亜沙子さんの場合と年齢が違いますので
妊娠は無かったのですが、義母との、いう関係の
背徳的なセックスにしばらく溺れました。
義母は男の生理をよく理解してくれて、セックス
するのが無理な時はサッと手や口でいかせてくれ
ていました。おかげで16年間、妻にも義父にも
見つかっていません。
最近はちゃんとしたセックスはしていませんが
チャンスをみて車の中などでフェラでいかせて
くれます。
64才の女のオメコをいじくりながら射精する
41歳の中年男です。
13/04/06 08:41
(agkMRPxl)
文章の流れもすごく自然で良い話ですね。
思わず手が動いて、気持ち良く射精させて
いただきました。
私も16年前の妻の出産入院時に同じ体験
をしました。亜沙子さんとは年齢が違うので
妊娠はありませんでした。背徳感と義母の熟
れた体にしばらくおぼれました。
男の生理をよく知っている義母は、ちゃんと
セックスのできないシチェーションではさっさ
と手や口で射精をさせてくれます。
そんなことで妻にも義父にもばれずにこの淫靡さ
を楽しんでいます。
先日もスーパーに買い物に行くと言って二人で出
かけました。駐車場の車の中でフェラでいかせて
くれました。
64才のオメコをいじくりながら射精した41才
のおじさんです。
13/04/06 12:09
(agkMRPxl)
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