81才の義父が自転車で転けて骨折、手術もした為1ヶ月入院した。
達者自慢の義父も初めての入院や手術で一気に老いた。
退院する時には世間並の御老人になっていた。
義父は一人暮らしの為ギブスが取れるまでは生活面の介助が必要になり、必然的に長男の嫁の私に役目が回ってきた。
パートを午前のみに変更し、昼~夕方まで義父の介助となった。
家事等は問題ないが、お風呂の介助はどうすれば良いのか…
退院したら真っ先にお風呂に入りたいと言ってたし…
右腕のギブスを濡らさないよう義父を誘導するが、1ヶ月も寝てると足もおぼつかなくて私につかまるので服がびしょ濡れになった。
3日目に義父が
「濡れて風邪をひくと申し訳ないから美津子も一緒に入ればいい」と言い出した。
確かにその通りだが、45才の私とて恥じらいはある。
しかし現実的に受けとめ、義父の言うように一緒に入る選択をした。
義父の家のお風呂は狭く、太っている私が入ると洗い場さえも窮屈に感じる(だから着衣で介助の時はかなり濡れた)
義父の股間を洗ってると、この日は半勃起していた。
それだけでも結構大きくて、変にドキドキした。
「美津子のオッパイは大きいのぅ」
「太ってるからね~」と誤魔化すと、対面で洗っていた私のオッパイを吸いはじめた。
「ち、ちょっとお義父さん…」
びっくりして洗っていた股間を握ってしまった。
次のレベルまで反応した。
義父のモノの先は大きくて、しっかり膨らんでいた。
入れ歯を外した口で強弱を付けて乳首を吸われ、たまらなく厭らしい気分になった。
「立ちなさい」
義父に言われて立ち上がると、私の秘部が義父の目の前に位置した。
薄いヘアーは私の秘部を露にした。
義父が敏感なクリトリスを舐め出した。
「ワ舐めやすい様レメを広げて」
黙って従う私。
義父の舌先が穴の入口に到達して、ゆっくり内部の味を確かめるかのように挿入された
厭らしい愛汁を義父に吸われ頭がボゥとなってきた。
やがて背後から義父のモノが私のワレメをこじ開けて1つに繋がった。