俺25歳 兄30歳 兄嫁27歳の時でした。
旅行に行って来たと 土産を届けに兄夫婦が突然 家(借家)に 来ました!
兄が「キタネー 部屋だな~(笑) 少しは 掃除しろよ!」
「朝早いし 仕事が忙しいんだよ!」
「ほんと 散らかってるわね(笑)、私が掃除してあげようか?(笑)」
兄が「そうだな!」
断りましたが、結局 寝部屋には入らない様に言い 合い鍵を渡しました。
朝3時起きで仕事に行き 午後3時前に帰ると 寝部屋まで掃除して有りました。
HなビデオやDVDは 綺麗に纏められ オナニーで 射精して散らかってたティッシュは 無く成ってました!
翌日帰ると、兄嫁(秀美)が 洗濯物を畳んでました。
「秀美さん 寝部屋は いいって 言ったのに‥」
「凄かったわよ(笑) ティッシュなんか カピカピに成ってるし‥そうかと思うて まだベタベタしたのも有ったり(笑)」
「だから 寝部屋は いいって言ったのに‥」
「何言ってるのよ! 部屋に入った途端 凄い匂いに クラクラしちゃったわよ(笑)‥昨日 出したのも 片付けておいたから!(笑)」
そう言えば 寝る前 Hビデオを見て ティッシュに射精して ゴミ箱へ!
「お風呂 沸かして有るから 入りなさい!」
風呂から上がると 洗濯物を畳み終わってました。
冷蔵庫からビールを出し 秀美さんにも渡すと、
「幸司君‥一回で あんなに出るの? ティッシュ凄い 重かったわよ(笑) ウチの人も あんなに出たらね‥」
「秀美さん 兄貴と高校から付き合って 結婚して2年なのに 赤ちゃんは?」
「何か 出来ないのよね‥出来ないけど お腹は妊婦さん見たいだけど(笑)」
「遣ってるの?」
「最近は あんまり‥」
「遣らなきゃ 出来ないよ! 何なら俺が仕込んで遣るよ(笑)」
「何言ってんのよ(笑)」
「兄貴のチンポ 小さいだろ!」
「ウチの人しか知らないから 大きいんだか 小さいんだか 判らないわよ(笑)」
「えっ‥兄貴のしか知らないの? ほらっ!」
と パンツを下げ チンポを出すと!
「ちょっと‥何出してるのよ‥」
「兄貴より 大きだろ(笑)‥触って御覧よ‥」
秀美さんの手を取り チンポを握らせました。
照れながら
「やだ~‥もう~…ウチの人が 大きく成った時より 大きいわね‥」
触られ チンポはグングン勃起して仕舞いました!
「やだ~ 勃っちゃったよ~‥凄いわね‥」