義家族との体験

れなには二人パパがいます。
血のつながったパパと、親がりこんしたから新しいパパもできました。

新しいパパは４５歳です。れなの年はここにはかけないけど、れなとは３０歳以上違います。

夜にはママたちのいやらしい声が聴こえてきて、れなはいつも体がムズムズしてきてしまってがまんできなくて、ひとりＨしてました。
いつも頭の中では新しいパパの体を想像したり、パパとれなくらいの年の人のＨをネットの無料画像で探してみたりしてました。

れなは悪い子なので、パパをためしてみたの。
ママがいない日に、パンツはかないで短いスカートはいて、乳首がすけて見えるＴシャツきてソファーでお昼ねしたふりをして、パパがそんなレナを見てどうずるかためしたの。

そしたらパパは、向かいがわのれなの体が丸見えの場所にすわり、雑誌みたふりしながら、れなの体、とくにスカートの中をジロジロみてたの。
れなはうれしいのとドキドキで、お○○こがひくひくしちゃって、もっとパパを刺激したくて足を動かしたりして、２０分くらいパパはずーっとれなの体みてた。

れなはお昼ねから目がさめたふりして、パパのとこに行って、パパの背中かパパに抱きつくみたいにしててをまわしておっぱいくっつけて
ふつうに「パパ、ママいなくてつまんないからいっしょにあそぼ！」って言ったの。
パパが「どこに行きたいの？」って聞くから、ふざけたふりして「パパとママのベッド！」って言ったら
パパが笑いながら「ベッドで何するの？」って聞くから、「ママにしてることと同じことして欲しいの」って言ったの。
パパは本気にしないで笑ってた。でもれな、パパのあそこに触ったの。「パパここなんで硬くなってるの？　さっきれなのこと見てたでしょ？」って
言ったら、パパはあせりはじめたの。れなはパパの手をお○○このところに触れさせて「ここ気持ちよくして欲しいの」っておねだりしたら
さっきまでは子ども扱いして笑っていたパパが、急にけだものみたいになって、れなをぎゅーって抱きしめて、れなの顔や口がパパのつばでいっぱいになるくらいいやらしくキスされて
「れなはいけない子だからおしおきするよ」って言って、れなの少しふくらんでるおっぱいをぎゅーぎゅーすったりかんだり、
お○○こをすごい音で舐めて、れなはじめてなのにすごく感じていっぱい声出してたら、パパにタオルで口をふさがれ
そのまま抱っこされたまま二階のママたちのベッドに連れていかれたの。
もう、お○○こが気持ちよくて、れな狂いそうになったの。
いっぱいビチョビチョにぬれておもらしみたいにシーツがぬれたのに、
いざ、パパのものを入れようとしたら大きすぎてれなのはきついみたいでなかなか入らなくて
ママのお化粧で使うオイルをお○○こにいっぱいぬられて、そしてらやっと入ったの。

なんかれな、こわれそうだった。それに初めてだったから、痛くて涙出たの。
パパは大きいのを入れて動かしながられなのクリトリスをさわってくれたの。
れなお○○こは痛いけど、クリトリスが気持ちよくて何度もいっちゃったの。
パパはれなのお○○こが、きつくて超きもちよかったみたい。

ママが仕事でいない日が、パパとＨを楽しむ日です。
今はもうお○○こでもいけるようになりました。すごく太くて硬いのが奥まであたると
もうたまらないの。　

時々、ママが寝たあとに、パパがれなの部屋に来てやってくれるときもあります。

れなは若い男の人には興味がなくなりました。パパくらいのおじさんみると
おじさんの視線感じただけで、いつもパンツの中がヌレヌレになってしまいます