唖然とする義母を横目に、私は道具の中からピンクローターを手にしてスイッチを入れた。
妻からの返信メールを読んだあとの義母は、半ば運命かと諦めた様子で、少し気が引けたが、構わず続行することにした。
ローターのブーンという卑猥な音に気付いた義母、何が起こるのか不安げに身をモジモジとさせて丸まろうと抵抗してみせる。
大小ペアのローターの小さい方を義母の乳首にあてがってやると、ピクンと身体全体で反応してくる。可愛い声でキャッ!左手で小さめのバイブを取りスイッチを入れて、固く閉ざされた目の前に持って行き、ウィーンという独特の音と振動を気取らせるように仕向けた。
義母は、薄目を開けてそれが何かを確認したようだった。後できいたら、今まで玩具の存在すら知らなかったというから不思議なきがする。
しかし、今まで見たこともない玩具の使い道は、容易に想像できたのだろう。女芯にあてがい小刻みな振動を感じ取ると、身体は正直に反応し出した。
乳首にローターをガムテープで固定し、義母のま○こに集中攻撃を加え出すと、おぉ、おおぉ、おおおぉと徐々に声と反応が大きくなってきた。田舎とはいえ、喘ぎ声が大きいのも面倒なので、マウスボールをふくませて更に攻めて行く。バイブのカリを入口に入れると、ハォ~と声を出す。ゆっくり根本まで挿入したところで、義母を言葉攻めしてやる。
ほら、美恵子気持ちいいだろ、本物が欲しいだろう。堰を切ったように大きく頷くが、言葉攻めは止めない。玩具でイクか?イってみなよ。ほら、どうしたの?ちゃんと腰を使わないと気持ちいいところにバイブが当たらないよ。
ぎこちなく腰を上下させて感じ出したようなので、寸止めを繰り返してやる。
言葉にならない声が、早くイカせてと聞こえるが、無視して繰り返してやる。
六度目辺りで全身を反らせたり、屈めたりして何かを訴えてきた。
マウスボールを外してやると、お願い!あなたの言うことを何でも聴くからイカせて頂戴!お願いよぉ~。と懇願してきた。
私は、ダメだよ。美恵子は僕の奴隷だもん。言葉遣いが悪いヤツの言うことは聴いてやらないよ。
義母はとうとう涙声で、お願いしますご主人様、どうかイカせて下さい!と言ったのです。
僕は、小躍りしたい気分を抑えて、よし、良く言ったからご褒美に一度イカせてやろう。さあ、股を開いて美恵子のま○こを良く見せてごらん。
義母は素直に股を開き、バイブの振動とうねりの中、私の手でピストンをするように誘っている。
指を一緒に入れてGスポットの位置を確認し、一気にピストンを早めてやると、荒い息遣いと共にチョロチョロと潮を流しだしたのです。長年妻にも同じようにしてきましたが、妻は潮噴きしたことはなく、私は何とも言えない感動を得ることができました。
更にピストンを続けると、義母は白眼をむいて逝きました。
密かにセットしておいたビデオを覗き、三脚でアングルを固定して映りを確認し、義母のもとに近づき、バイブとローターを一旦外してやり、手枷足枷も外して自由にしてみました。
朦朧とする意識がようやく戻った義母が私を見て、どうしてこんなことするの?
僕は美恵子と○○を一緒に調教するのが夢だったんだよ。これから楽しみが増えて嬉しいよ、美恵子!
ああ、あなたって人はなんて破廉恥なの!と怒った口調でうつむいた。
破廉恥はお互い様だよ美恵子、僕はまだ美恵子とセックスしてないよ。美恵子が勝手に逝きまくったんだよね。僕は美恵子が厭らしい姿でイクのを手伝っただけだからね。自分だけ気持ち良くなっといて、その言い草はないと思うな。○○だったら、絶対そんなこと言わないよ。
わざとらしく妻の名前を伝えて反応を見た。
義母は、うつむいていた顔を上げて、あたしどうかしてるわ、こんなことするなんてダメよ。ねえ、お願いだからもう二度とこんなことするのはやめて!
バシッ!左ほほをひっぱたいてやると、怯えてごめんなさい許して、ごめんなさい、ごめんなさい!と泣き崩れた。
美恵子、お前は後戻り出来ないんだよ。僕はいくらでもやり直しがきく若さがあるけど、お前は田舎のこの家しか居場所がないだろ!でも怖がらなくてもいいんだよ、僕の大事な奴隷を粗末にする訳ないじゃないか。寂しい身体は、僕がちゃんと可愛がってあげるよ。もう一人で慰めなくてもいいんだよ。といいながら、義母を抱き寄せて額にキスをしてハグをすると、自分から身を委ねてきた。義母が落ちた瞬間だ。
しばらく抱きしめたあと、美恵子、僕のことをちゃんと楽しませてくれるかい?
どうすればいいの?
ほら、僕のジュニアを見てよ。こんなになってるのに放っておく気かい?
義母は無言のまま、仰向けになり座布団の上に腰をのせて自ら股を開いてきました。
お願い、あなたの好きなようにして。あたしはあなたたちしか身寄りがいないし、まだ女を捨てたくないんだもの。△△さんの奴隷になるから、寂しい思いだけはさせないでね。
わかってるよ。素直な美恵子は、素敵だよ。
そう言うか言わないかのタイミングで、上から覆い被さるようにいきなり挿入した。
義母は両手で私の背中を抱きしめて、欲しかったの△△さんのチンチン。ああ、思った通り気持ちいい~。さっきの玩具より何万倍もいいわぁ。
根っからの淫乱親子。そしてM。
その日は、義母の家に泊まり、深夜まであきるほど貫いた。
翌早朝、義母が疲れて寝ている間に自宅へ戻り、妻を起こして会社を休ませ、私も適当な理由をつけて会社を休み、寝惚けまなこの妻には、目的も告げず。アイマスクをつけさせて助手席を倒したまま、二人で義母のもとへ行きました。
義母の部屋に入るまでアイマスクをさせて、昨晩の疲れで寝ている全裸の義母の前で妻を裸にして縛り、自由を奪いました。
義母がうっすらと目覚めたようなので、義母にも手枷足枷アイマスクをつけて、家具の足にロープで両膝を固定し、ビデオをセットし直して準備が整いました。妻は、何してるの?今日はAさん達とスワップする日じゃないでしょ。と状況が全くわかっていない。義母は、夕べの後だけに状況を理解しだまっている。
妻の顔を義母の股間に近づけて、○○お前の大好きなま○こがあるから、舐めてあげな。
誰か分かんないよ、嫌いなタイプだったらもう言うことを聴かないわよ。と言うので、アイマスクを取ってやった。
なんで教えてくれないの?ママじゃない!
ママなんでこんな格好させられてんのよ。
あなた、いくらなんでも本当にママを奴隷にしちゃうなんてどうかしてるわ!
ビシッ!鞭を一撃。
嗚呼・・・。妻のスイッチはこの一撃で100%入る。
ママごめんね、あたし変態になっちゃったの、ゆるしてね。親不孝だけどやめられないの。
○○、さあ、舐めてあげな。美恵子も濡れてるよ、安心して舐めてあげなさい。
恐る恐る義母の女芯を舌先で舐めだした妻の舌使いは義母にも予想外だったようだ。男と違う女の舌使いに娘であることすら忘れて感じている。バッチリビデオで録画している。
私も加わることにした。
義母が妻のクンニで逝かされる姿を目の当たりにして異常な興奮が私を襲って来たのだ。
二人とも拘束されながら快楽を求めて獣のように交わり、義母は女としての快楽を味わっている。
私は妻のアナルにローションを塗り、アナルバイブを挿入してやる。妻は義母から離れてしまうので、私のもので義母を攻めやる。妻は私のものを欲しがり、懇願している。
義母に妻のま○こを舐めさせてやろうと、一旦行為を中断し、二人の拘束を解いてやった。
妻は私の方に向いて、義母の顔に股がり足を開いてクンニを求める体勢になり、義母は躊躇っている。妻が躊躇なく義母の口に自らの性器を押しあてていく。義母も覚悟を決めたのだろう、クンニを始めだした。何とも言い難い光景が繰り広げられだした。
私も義母を貫きながら、妻と唇を重ね、一見奇妙な3Pが始まったのだ。妻のアナルにはバイブが刺さったままである。
あっという間に私は義母の中に果ててしまった。
私が義母から離れると、妻が義母のま○こをクンニし始め、親娘の69が繰り広げられた。義母は、妻のテクニックで何度となく逝かされつづけ、気を失ってしまった。
ようやく、義母から離れた妻は、あなたのせいだからね。一生私達の面倒を見ないとゆるさないから。と言いながら、ごめんなさいご主人様、奴隷の分際で生意気なことを、お許しください。罰は何でもお受けします。
心配しないでいいよ。僕の奴隷達だからちゃんと面倒みるよ。
美恵子、○○の代わりに罰を与えるぞ、カバンの中にペニバンがあるからそれをつけて○○を逝かせなさい。義母はカバンを広げ、言われたものがどれなのか分からないようだ。妻に取り出して義母に装着の仕方を教えさせて、ぎこちない使い方をしているため、妻が何度も教えている。
昼を回った頃になってようやく義母も慣れだした。妻が二度逝かされたのを見て、もういいだろう休憩だ。と言って二人を離した。
義母は昨日から何も食べずに性行為だけを強いられている。妻に食べ物を用意するよう命じて部屋から出した。
私は義母に尋ねた、親娘で快楽を求めあう現実をしっかり受け入れたか?
もう何も考えないであなたの好きなようにしてください。あたしはあなたの奴隷にさせてもらったのよ。ご主人様の命令は絶対なのよ。あの娘もそれが幸せなのよね。この世にこんな家族がいるのが不思議だけど、三人が幸せに暮らせるのなら、あたしはこの現実を受け入れるわ。
良く言ったね。これから、美恵子が味わったことのない快楽をたくさん教えてあげるからね。
○○も吹っ切れた様子で、食事の準備を終えて、二人を呼びにきた。
ねえ、早く食べないと死んじゃうよ。栄養をたくさん取って続きしようよ。
私も相当な変態だが、妻には脱帽する。