私は二年の交際を経て、今の妻と結婚して早２５年の月日が流れた。
結婚当初、嫁は２１才で義母は当時４２才。義父と義母は１８才も離れた年の差があり、当時の職場環境からも義母のような熟女に囲まれていたこともあって、初めて嫁の実家に挨拶をしに行った時、一目で女として見てしまった。それも、私の好みのＭ女だと。
色白で、中肉中背だが、肌は艶と張りがあり、若々しく私にとってはど真ん中のストライク。
結婚後、３年目の春に義父が突然ガンで急死したため、離れて暮らしながらも気になって仕方かった。
真夏のある日、かねてからの計画を実行に移すため、仕事で義母の家近くへいく用事を作り、嫁に内緒で突然義母を訪ねたふりをしてみた。最初は驚いていたが、まさか、私が突然訪れるとは思っている訳もなく、独り暮らしの気ままに任せたあられもない格好で、玄関で出迎えた。もう今日の仕事はかたづいたが、このまま家に帰っても一人だし、近くまできたので義母の様子が気になったと事情を話すとお茶を飲んでいくように勧められて家にあがることになった。エアコンもつけずに、窓を開けっ放しにしていたため、みるみる汗だくになる私を気遣い、窓を閉めてエアコンを入れて麦茶を出してくれた。麦茶を置く際にタンクトップだけの上半身から、乳首がモロに見えた。義母は構わず、そのまま私の隣でエアコンの風に当たりながら、セミロングのスカートの裾をパタパタ扇いで、さも当然のように生足を太ももまで平然と見せびらかす。
元々開けっ広げな家庭で、話もフランクなのだが、妻が一緒だからということがそうさせていた。
義母、仕事は片付いたの？こんなところでサボってると叱られるんじゃない？
戻って報告書を書くだけだし、明日でも構わないんだ。第一誰もお義母さんの家にいるなんて知らないよ。
じゃあ、ゆっくりしていけばいいわ。でも、○○にも聞いてないからビックリしたわよ、こんな時間に人が来ることないから。
時間は、午後３時。私は股間を膨らませながら、和室の畳にあぐらをかいて、義母に気付かれる格好をしてみせた。義母は、タンクトップの裾をバタバタ扇いで挑発するように見えた。私の股間に気付いてるのは明らかだった。
義母さん、疲れたんで横にならせてもらいますね。
あら、眠いの？せっかく来てくれて、久々に話し相手になってもらえると思ったのにね。とすねてみせる。横になったからってねないよ。話し相手くらいちゃんとしますよ。
義母は、赤ちゃんまだかしら？お義父さんがなくって寂しいし、孫の顔が早くみたいわ。ちゃんとする事してるの？
いきなりの言い様もこの家ならでは。
ええ、人並みにはしてるけど、なかなか出来ないんです。タイミングが悪いのか、僕の仕方が悪いのか、どうなんだろう。休みが合わないせいもあって、そんなにしてないかな。でも、お義母さんも５０才前にお婆ちゃんって嫌じゃないですか？
そんなことないわよ、残念だわぁ。きっと回数が少ないから上手くいかないんじゃないかしら。
僕は毎晩でも構わないんだけど、○○が(嫁の名前)が疲れて仕事に行けなくなるって言うもんだから。と少し膨れっ面して見せた。
あら、△△さんそんなに頑張れるの？若いから当たり前かぁ。私は、あの子の年頃は毎晩して欲しいって思ってたけど、お義父さんがダメだったからね。羨ましいわ。
お義母さんだってまだまだ若いし、彼氏くらいいないの？
いるわけないじゃない！こんな田舎の独り暮らしで、男を作ったりして噂になったら一大事よ。
じゃあ、普段はどうしてるの？
そんなこと恥ずかしいから聞かないの！
え～っ、オナニーしてるんだぁ。興味あるなぁ。とかまをかけてみた。
バカっ！義理とはいえ親子でそんなこと聞かないの！お義母さんから、きっかけ作ったんじゃない、教えてよ。
・・・。△△さん誰にも言わない？
言わないよ、僕はお義母さんのこと、初めから好きだし、不謹慎だけど女性として見てたから、すごく知りたいよ。
嬉しいこというじゃない、一人になってから、たまにお風呂でするかな。
どんな風にするの？乳首触ったり、おま○こいじってひとりでイクの？○○がオナニーしてってお願いしても、してくれないから凄く聞きたい！教えてよ。
義母は赤面しながら、コクンとうなずいた。
誰かとしてることを想像しながらやってるんでしょ、誰のこと考えてるの？
もう私の股間はズボンに染みをつけるほど怒張してました。
・・・。△△さん・・・と消え入るような声で白状しました。
わざとらしく、えっ！僕なの？嬉しいなぁ、でも何で僕なの？
だって、身近に若い男の人はあなただけだもん。そういうあなただって○○以外に若い娘と遊んでるんじゃないの？
そりゃ遊びたいけど、○○のことが大事だし、そこは普通に我慢でしょ。
ふと、義母の髪を見ると風呂上がりなのか、濡れている。ひょっとしたら、さっきまで自慰にふけっていたのかもしれない。私の中で抑えていた欲望が弾けていく。
お義母さん、僕が来る前もオナニーしてたんでしょう、下着も着けてないし、髪も濡れてるもん。いいところを邪魔しちゃったんじゃない？
義母は、急に開き直って、そうよ！もう少しだったのにあなたが来たから、慌ててこんな格好で出てしまったのよ。もう、知らない！といいながら、横を向いてふくれてみせた。
良くみると、スカートの奥も何も着けてない様子。
私は、トイレに行くついでに、戻り際カーテンと障子を閉めて、義母の真正面でズボンとトランクスを脱ぎ捨て、ジュニアを義母の顔の前に見せつけた。
一瞬躊躇ったようだが、義母も何かが弾けたように、私のものをいとおしそうにくわえてきた。カリから筋裏まで、まるで母猫が子猫の毛繕いをするように、丹念に時に激しく舐め回したかと思うと、鳥肌が立つほどの快感を伴うディープスロートで攻め立ててくる。私も負けじといつしか、両手で義母の顔を掴み、激しく腰を打ち付けていた。
短い間に射精感が襲い、堪らず発射してしまった。義母は、喉を詰まらせながら飲みこんで、それでも止むことなく吸い付いている。
久々の男を貪るが如く、一旦萎えた私のものを復活させる。硬さを取り戻した私は、義母の口からジュニアを抜き取り、お義母さんの身体をみせてと優しく言う。
段々腹のお婆ちゃんの身体を見られるなんて、恥ずかしいから嫌よ、それよりあなたのを頂戴！早くして！我慢できないわ！
私は義母の言葉に逆らい、タンクトップとセミロングのスカートを無理矢理脱がせて、全裸にしたうえで、お義母さん、そんなに僕のが欲しいの？
そう、早く頂戴！
ここまでは、予定通りスケベな妻の母親だから、思い通りにことが運び、内心驚くくらい。
じゃあ、僕の望みを叶えてくれてるって約束して！
えっ、何？
これから、僕の彼女として時々相手をして欲しいんだけど、約束してくれる？
○○に悪いわ、そんなことしたらすぐにバレて大変なことになっちゃうんじゃない？
大丈夫さ、お義母さんと僕だけの秘密にしておけばいいじゃない。それより、これが欲しいんでしょ。
もう、意地悪なお婿さんねぇ、いいわ約束するわ。
私の術中に落ちたことも知らずに義母は、久々というより長年忘れかけていた快感を貪ろうと必死の形相へと変貌していた。
自ら心と身体を開いたことから、私はゆっくりと義母の身体をいたぶるように舐め回し、熟女独特の身体のたるみを堪能する。そして、あられもない格好をした義母の姿を写メに撮りながら、敏感な乳首を刺激し、甘噛みと指で痛いくらい摘んだりしながら、一度目のアクメを迎えさせた。呼吸の乱れた義母を続けざまに攻め立て、腹部から秘部へと舌を這わせ、焦らすように女芯を舌先で舐め上げた。ビクンと身体を震わす義母の様子に可愛さすら感じる。執拗なクンニを繰り返し、二度三度とアクメに達した義母は、お願いだから早くあなたの熱いのを頂戴！と懇願してきた。
熱いのをって何のこと？
あれよ、あれ。
ちゃんと言わないとわからないよ。
あ～ん意地悪、オチンチン頂戴！早くぅ。
義母を仰向けにさせ、腰の下に座布団を二つ折りに敷き、両手で左右の足首をつかんで大きく開かせた。そして、また大きく勃起した女芯を舐め、吸い、舌を出し入れし、焦らすだけ焦らす。一度発射して余裕があるので、義母が気をやるところをそっと携帯でムービー撮影した。本人は全く気付いていない。一旦携帯を止め、今度は指攻めで逝かせる。一本、二本、三本と徐々にかき回してやると、ダメダメダメ～と身体をのけ反らせて失神してしまった。
私は、おもむろに台所へ向かい、目に入った人参を水で洗い義母の元に戻った。まだ正気を取り戻していない義母の秘部に人参を入れて、写メに納めた。それから義母の頬を軽く撫でて正気を取り戻させ、上体を抱き上げて義母の股間をみせた。
嫌よこんなの、意地悪にもほどがあるわ、早く頂戴ってばぁ。
あれだけアクメを味わっていながら、やはり本物が欲しいらしい。
私は、Ｓを本領をむき出しに、欲しいんでしょ、欲しいならその人参を使ってオナニーしてみせてよ、でなきゃしないよ。
でも、こんなの使ったことないから、どうすればいいの？
簡単さ、チンチンと思って出し入れしてみなよ。
わかったわ。初めは渋々始めた無理矢理の自慰だったが、敏感になった身体はすぐに反応を始め、私はの存在などお構い無しで感じている。私は再び携帯ムービーに、あられもない義母の姿を撮りながら、アクメを待った。
ガクガクと身体をわななかせてアクメに達した義母。お義母さんて、凄くスケベだったんだね。いいのがたくさん撮れたよ、ありがとう。
えっ何のこと？
ほ～ら、こんなにエッチなお義母さんみたら、○○(妻)はどう思うかなぁ。
やだ、お願いだから消してよ。
ダメだよ。これから美恵子は僕の奴隷になるんだから、奴隷になった記念にずっと残しておかなきゃね。
ど、奴隷ってどういうことなの？
まだわからないの？美恵子は僕の奴隷でおもちゃさ、こんなにエッチなおもちゃを僕が手放す訳ないでしょ！
呼び捨てされて戸惑いながら、最初から義母をおもちゃにしようと訪ねてきたことに気付いたようであった。
妻は既にＭに目覚め、私の奴隷になって久しい。付き合い出した当初から、裸になるとご主人様と呼ばせており、義母を奴隷にすると宣言していた。初めは妻も嫌がっていたが、調教が進むにつれて次第に諦めた様子だった。だから、今日の行動を計画するために、妻を使って普段の義母の生活パターンを調べておいたのだ。
義母は、妻と同じＭだと睨んでいたとおり、その片鱗をうかがわせる態度に変わってきた。
美恵子、もう僕の奴隷なんだから言うことを聴かないとお仕置きが待ってるよ。さあ、今から僕の言う通りにできるかい？
あなたって人は・・・。
私は仕事用のカバンから、美恵子が見たこともないような道具を並べて見せた。ロープ、手枷、足枷、バイブ、ローターなど一通りみせる。
義母は、何をする気なの？変なことすると○○と別れさせるわよ。
強がってみせるが、疲れた身体はそれほど抵抗できる訳もなく、多少抵抗する仕草はあったが簡単に手枷足枷で拘束され、口だけが自由な状態となった。
残念だね美恵子、○○に告げ口しても無駄だよ。
どういうこと？
あいつは、昔から僕の奴隷だもん。今日ここに来てることは知らないだろうけど、僕が美恵子を奴隷に仕上げることは随分前から伝えてあるし、聞いても動じることないからね。今じゃ美恵子に僕が調教しているところを見て欲しがってるんだよ、だからあいつも望んでることなんだよ。
そんなバカなことあるもんですか！変なこといわないでちょうだい。
ほら、美恵子、○○にお前のスケベな写メを送ったら、返事が来たよ。
「あんまり最初から、手荒なことしないでね、私と違って初めてだろうから、優しくしてあげて。意外とお母さんの身体のラインくずれてないわね。良かったね念願の第一歩おめでとうございます、ご主人様。今日はそちらに泊まってしまうの？寂しいわ」
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