義家族との体験

再婚をして、二度目の結婚生活です。
お互い　子供はおらず、夫婦二人と　嫁さんのお母さんとの三人家族です。
私　42歳、嫁さん　43歳、義母さん　63歳
この親子　本当は仲が良いと思いますが、いつも些細なことで
喧嘩ばかりしています。どちらも　口が達者で負けていません。
自分はいつも　仲裁役です。どちらも喧嘩の原因は相手だと言い張り
自分が　その愚痴の聞き役に自然となってしまいます。
この間も　義母の愚痴を聞いて、慰めていたところ　義母は自分の言葉に
興奮し、しまいには涙を流しながら自分がただしいことを訴えています。
そんな義母をなだめるために、落ち着かせるために背中にまわり　肩を揉みながら
｢義母さん、大丈夫ですよ。あいつも悪気があったわけではないですよ。僕は
義母さんの味方ですよ｣　涙ながらに訴えていた義母さんが愛おしくなり
思わず、ハグをしてしまいました。それがきっかけで、義母さんとの距離が近づきました。
それからは　自然の成り行きにのように　結ばれ今では姉さん女房がまるで二人いるようです。
しかし　60台の女性の性欲には　驚きがあります。
太めのゆえ、肌も張りがあり　巨乳、巨尻にはヨダレものです。
向かい合っての相互オナニー、淫語の連発等　たまりません。
この間からは、シチュエーションを考え、お互いが決めた役を演じて盛り上がります。
例えば、
女教師とその生徒、保険レディーと独身男性、オナニーを目撃された少年と近所のおばさん等
いろいろなパターンで楽しんでおります。
あの、柔和で優しい顔で　おちんぽ、オマンコと　淫語を連発しながらの行為はたまりません。
最近は　親子喧嘩も減り、穏やかになってきていますが、いつまで続くのか心配もあります。
もしかすると（ありえないと思うけれど）嫁さんはこの状況をわかっていて
楽しんでいるのかもとも　最近　考えています。
だとすると、この先　何かが起こりそうで　ちょと怖いような、楽しいような。