見て頂いた方、つたない文章にも関わらず、応援いただき
ありがとうございます。
早速ですが2回戦のつづきです。
10年前の事なので、少し話を盛ってしまっている部分も
ありますがよろしくお願いいたします。
部屋に戻ると、酔った妻が缶ビールを用意して待ちかまえて
おりました。
妻と義理母はお酒が強くて、私は付いていけない事がよくあります。
この日もお酒の力を借りて放出した私は、酔っているにもかかわらず
この後のことをまた期待しながら、妻と義理母の話を聞いておりました。
三人とも温泉に入りアルコールも回ってきているため、少しのことで
げらげら笑う場面も多く、声もだんだん大きくなって、何回か父や子供たちが
起きるから「しー声が大きい」と言っていました。
私は3つ並べて敷いてある布団のテーブルから一番離れた場所に
酔った振りして倒れ込みました。
それからまだ妻たちは飲んでいたようですが、義理母がトイレに行った時
とうとう妻がダウン、テーブルの横の布団に倒れ込みました。
トイレから義理母が戻り、B、ほらちゃんと布団に入って寝なさいと
声を掛けておりましたが もう駄目とそのまま寝てしまいました。
私は義理母が部屋の電気を消して真ん中の布団に入るまで寝たふりをして
待っておりました。 妻のいびきが聞こえます。
私は、ここぞとばかりそっと義理母のお尻の方へ手を伸ばしました。
義理母は起きているのに、何も言いません。
大きなお尻のを円を描くように撫でまわし、だんだん真ん中にを
何回か繰り返した後、下半身だけ義理母の布団に入りいきり立ったおちんちんを
お尻に密着させましたが、母は何も言わず我慢しているようでした。
妻が隣で寝ているため母は動けないのでしょう、私は興奮のるつぼにいますから
どんどん大胆になっていき、そっと布団から抜け出し、母のお尻の後ろに顔を
付ける状態で潜り込みました。母は妻の方をずっと向いてます。
浴衣をまくり小さな下着を少しだけ降ろし横にずらしました。
ふとももに顔を付けオマンコをそっと舐めました。
義理母も私がさっきすぐ逝ってしまったため、不完全燃焼だったのか
オマンコはすでに潤っておりました。私は大好きなクンニを続けていると
お尻に力が入り、右手で私の顔をどけようとしてきましたが
そのまま舐め続けました。お尻を私の顔の方につきだすしぐさをしていたが
がくがくしながら体をまっすぐに硬直させ、私の顔は母のお尻から
離れてしまいました。今度は指を伸ばしましたが、母が右手でぎゅっとつかみ
数秒して力が抜けました。
母の布団の中で69になり、おちんちんをしゃぶってもらおうと思いましたが
顔をそっと横に振り拒否されましたので、また妻の方へ横向きにさせ
私も体制を入れ替えバックから挿入を試みました。
母にお尻を付きださせ、今度は大きなクリトリスをそっと撫でながら
お尻の穴の周りに塗っていき、先走り汁まみれの弩張した物をお尻の穴に
あてがいました。
なかなか入らず、お尻の両脇を開げ、お尻の穴も広がるようにしていると
義理母が力を抜いた時、カチカチのおちんちんが少し入りました。
入口付近でそっと何回か出し入れをした後、腰を押しつけると
奥まですっぽりとお尻の中に入っていきました。・・・