義家族との体験
2012/04/15 09:18:13(XtuuJwXh)
「ダメだ…、いい?」
「いいよ、して…」
部屋に入ってすぐに背中から抱き締めると、義妹は自分でスカートをたくしあげて、裾の所をウエストの所に挟み込んだ
ストッキングはこれに備えてガーターだから、ぐちゃぐちゃに濡れたクロッチの横からすぐにブチ込める
ヌチャァッ…
「あぁっ…」
「おぉっ…」
「きて、奥まできてぇ…」
「すごいね、今日熱いよ」
「普通だよ…あぁ、いい…オッパイしてぇ…」
腰が前後にうねりだす
両手を前に回して、ブラの上から小さなバストの先にある、大きくて固い乳首を探り当て、左右同時に一気につねりあげる
「あっ、あっ、すごいぃ…もっとしてぇ…」
言いながら尻を激しく前後する
左手はご要望通り続けるけど、右手は下に移動してクリへ…
探り当てて、左乳首とクリを一気に責めあげる
「あぁ~ダメって、イッちゃうって…」
「いいよ、いけいけ…」
「ぁ~ん、イクよ…ホントにイッちゃうよ…いい?」
腰の前後が激しくなるのとともに、マンコの中がゆっくり狭くなり始めた
俺も腰の前後動を小さくして超速くしてやります
「アッ、アッ、アッ、きたきたきたきたァ…」
天井を見上げて絶叫すると同時に腰の動きが止まり、私の右手に熱い飛沫がかかり、マンコの中が締め付けます
私が腰を止めると、膝と腰をカクッ、カクッと震わせます
壁についていた手を離させて後ろから腰を抱いてやり、ベッドに横たえてやり、頭の方に回って私の濡れたままのモノをしゃぶらせます
12/04/15 17:11
(XtuuJwXh)
なかなかいい感じだね。続けて書いてください。
12/04/18 07:35
(FSmDYReH)
自分の汁もたっぷりついたチンポにしゃぶりつく義妹
「おいしい?」
「おいひいよ…」
自分をその音で盛り上げるつもりなのか、やたらにチュウチュウジュポジュポ音をたてる
唾液をたっぷりまぶしながら、舌はクルクル回り、喉の奥の方まで入る長いストロークで出し入れしてる
「このまんまイッてもいいよ…」
「まだまだイカないって…」
「呑みたい…」
「ヤダね…出すならマンコに出すよ…」
「あ~ん、どっちも…」
口から外したチンポを握って上下させてる姿は風俗嬢よりエロい…
「じゃ、して…」
横向きだったカラダを90度回して仰向けになったこの人妻は、両膝に手を当てて、足をM字に広げてリクエストした
「誰とでもヤルんだろ、このスケベ…」
「やんないってば…お義兄さんだけだってば…」
「どうだかね…」
「だって、このオチンチンがいいんだもん…」
決して美人ではないけど、都内のソコソコ金持ちの家に生まれたお嬢様育ちとは思えない…
「じゃあ、自分でしてイッてみな…そしたら入れてやるよ…」
「いじわる…絶対だよ…あたし一人でイッたらしてよ、ぜったいに…」
半分泣きそうになって言う
上半身はブラウスのまま、下半身はパンティは脱いだもののガーターで吊ったストッキングはそのまんま
そんな格好で左手はブラウスの上から乳首を摘み、右手はM字に開いた股間へ…
人差し指と中指をぬかるみに沈め、親指をクリに当て、指を出し入れさせるかと思ったら、そうじゃなくて腰の方を激しく細かく上下させはじめた
2分も経ってない
「あぁ、もうダメかも…ネッ、ネッ、いい?いいでしょ?イクよ…イッちゃうって…イクイクイクイクっ」
ガクガクッガクガクッ
足と腰のあたりが大きく震え続けてる…
それがおさまらないウチに無言のまま、ゆっくりと挿入した俺は、義妹の両手を彼女の両耳の横のあたりに「バンザイ」するようなカタチで押さえ付けた
結構大きいフリルがついた高そうなブラウスごと乳首にむしゃぶりついて、速く大きく腰を打ち付け始めると、下からしゃくりあげるように迎え打つ動きを始めた
12/04/18 21:50
(KMT0U2B6)
騎乗位ならともかく、下からの義妹の腰の動きは今まで経験したことのないエロさだ
ただ突き上げてくるだけじゃなく、左右に、そして回転するように動き回る
それもブラウスが脱げかかった上半身のままだったりしたらソソルものがある
「あぁ…いい…お義兄さん…またいっちゃうって…」
「いいよ…いけ…ほら…」
「いっちゃうからオッパイしてぇ…」
お望みをかなえるため、ブラウスの上から、アザができるんじゃないかっていうくらいバストを強く握り締め、ブラとブラウスを通してもわかるくらい大きく固く勃起した乳首を噛んでやる
「あぁあぁっ…だめぇ…イクぅぅ…」
腰の動きが止まり、マンコの中がキュッキュッと断続的に締め付けてきた
両腕を背中に回して強く抱き締めてやると、今度はガクッ、ガクっと痙攣するように腰を震わせる
イッた証し。
これがたまらない
横に転がって、横向きに抱き締め合ったまんま、ドロドロと唾液を交換しながらのエロいディープキスが続く
「いく?」
「うん…」
戦いの場はベッドからバスルームに移る
複数のコンドーム、ローション、ローター、バイブ、浣腸、アナルパール、ビデオカメラ…
私が持ってきたんじゃない
全て義妹が持ってきた
ほとんど全部を入れた手提げの袋を持って、全て脱いでから、ニコニコしながらバスルームに向かう
「あっ…」
義妹が股間を手で押さえながら私の方を振り返る
「出てきた…」
悩ましそうにオデコにシワをよせながらもうれしそうに言いながら、股間から上げた指先を舐める
「やっぱお義兄さんの濃~い」
声を上げて笑いながら、一緒にバスルームに入った
12/04/21 08:37
(nrK8IE/l)
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