妊娠・出産後、夫との性的な関係が無くなりました。
私より子供が可愛いのか、それとも私に魅力を感じないのか。
それで義父の前でオッパイをあげてみました。
夫は全く興味を示さない私の胸も、義父には違うみたいでした。
こちらを見てない様子で、しっかりと視線は胸に向いてました。
ある日、義父と二人きりの時にミルクの時間になりました。
いつものように義父の前でミルクをあげようとした時、突然抱きつかれました。
私の名前を叫びながら、オッパイに吸い付いてきました。
「子供にあげるミルクが無くなると困るのでやめてください」
それでも義父は私から離れずにオッパイを吸い続けました。
「お願いです、ミルクをあげたらお義父さんの相手をしますから」
驚いたことに義父は私を放してくれました。
そして私が子供にミルクをあげるのをマジマジと見つめていました。
子供が満足した様子をみせると、義父が近づいてきました。
満足そうに眠る子供を義父が抱き上げると、私に服を脱ぐように命じました。
子供を人質にとられたみたいで、私は何も言い返すことは出来ませんでした。
元々私から誘っていたようなものなので、抵抗するつもりはありません。
本心では「成功だ」という感じでした。
義父には「子供をベッドに」とお願いしながら服を脱いでいきました。
全裸になると私達夫婦の寝室へ連れていかれました。
避妊だけはお願いして、義父とベッドに入りました。
義父の股間は年齢を感じないほど太く強く勃起していました。
義父も久しぶりのセックスらしく興奮が抑えられないようでした。
ゴムを着けると直ぐに、私の中に入ってきました。
「有紀さん、有紀さん」と私の名前を叫びながら激しく腰を振りました。
しばらくすると「うっ」という声と共に果ててしまいました。
「またお相手しますから」とその日はそれで終わりにしました。