義家族との体験

５歳上の夫とは ３３歳で お見合い結婚しました。

建設会社に勤めて居た夫、長期出張が多く 最初は夫に着いて歩きましたが、妊娠を期に 夫の実家へ。
実家の離れに 夫の弟 正広さんが住んでました。
正広さんは 私より２歳年上！
物静かな夫とは違い ワイルドな長距離トラック運転手です！
そんな正広さんに いつしか惹かれて居た私です。
差し入れがてら 義父母と食事する事も屡々でした。

偶々 義父母が居ない夜、家には私１人の時でした！
町で飲んで来たのか？
寿司桶を持って遣って来ました。
「皆で食べ様と思ったのに 居無いのか？
じゃ…寿司をツマミに一杯やるか！」
「そうね‥そんなに 私１人じゃ 食べ切れ無いし‥」
色々 話しながら飲ませてました。
「正広さん！ 偶に女の人 連れて来てる様だけど？」
「えっ‥見たのかい！」
「少し‥」
「マズい所 見られたな(笑)」
「随分 年上のオバサンだったけど！‥義母さんより年上じゃないの？」
「オバサン？‥あぁ！ 近所のオバサンね！ ちょっと立ち話してただけだよ(笑)」
「立ち話しで‥あんな声 出す？‥それも何時間も‥Ｈしてたんでしょ(怒)」
「アケミチャンが怒る事 無いだろ！ オバサンも喜んでるし 俺も精処理出来るんだし‥」
「だって 六十超えてるオバサンでしょ! それも ブクブク太った！‥」
「出すだけだから デブでも 良いんだよ(笑)」
「何か 悔しい‥」
「悔しいって？ アケミチャンが 処理してくれる？‥」
「…良いよ‥」
少し酔ってたのと 何か対抗意識が有ったのか 言って仕舞いました。
「アケミチャン‥」
正広さんは 私を押し倒し 唇を重ねて来ました！
私は 正広さんの首に抱きつき唇を貪ってました。
裸にされ
「随分 お腹が大きく成って来たね‥ ホントに良いの？」
「…ｳﾝ 良いよ‥」
マンコを舐められ
「今度は‥私に舐めらせて‥」
突き出されたチンポを見て ビックリしました！
夫のチンポも 経験した中では 大きい方だと思ってましたが、正広さんのチンポは 夫の倍は有るかと思う様な大きさに 亀頭が大きくエラを張り 弓なりに反ってました！。
正常位で入って来たチンポ！
子宮口に当たり 引くとエラが子宮口に引っ掛かり 膣全体を摩擦します！
何度も逝かされ
「アケミチャン‥出すよ‥」
「出して‥アケミの中に‥いっぱい出して‥」
ドクッ ドクッ‥
膣に熱い射精が…