義家族との体験

つい先日、義姉（３１歳妊娠出産歴無し、僕より１歳年上、妻より３歳年上）が出産した。その子と今日初めて逢ってきた。小さくて可愛い女の子。
実はこの子は、僕の娘。義姉の旦那は勿論自分の子と思っているが、義姉によると間違いなく僕の種。
僕は２年近く前から単身赴任生活を送っている。その単身赴任先の隣の市に義姉が嫁いでいた。双方の家まで車で３０分余り。
義姉とは妻と恋愛中の頃から親しくさせてもらっていたが、まさか体を繋いで愛し合ってしまうとは僕自身想像もしていなかった。
義姉の旦那は仕事柄出張が多いらしく、度々留守になる。
そうすると義姉が僕の社宅に来るか、僕が義姉の自宅に出向くようになった。
そしてついに、義姉が僕の社宅に来て酒を飲んだ時、旦那とのセックスに強い不満があってその中身まで告白したことで酔った勢いから義姉を口説き落とし、セックスしてしまった。
そしたら義姉のとの身体の相性が凄く良くて、それからお互いのめり込んでしまった。昨年夏前頃のこと。
旦那が留守になると決まって義姉が泊まりがけで抱かれにきた。そして殆どタブー無く性愛に溺れ合った。
僕は義姉の愛液も潮吹きも可能な限り飲み干し、義姉も僕の精液を残らず飲んでくれるのは勿論だが、いつの間にか平気で尿まで飲み合っていた。
更には旦那に一度だけ許したが痛過ぎて二度と受け入れていないという肛門も犯して義姉をアナルセックスでも絶頂に昇りつめる女にした。飲尿もアナルセックスも妻とはしたことがないプレイだからこそ、僕はのめり込んでしまった。
義姉が構わず膣奥に直に注ぎこませるようになったのはそれからのこと。子宮口に直接注ぎ込む悦びは僕以上に義姉の方が強く感じるらしい。
その２ヶ月後の今年２月末頃、義姉から生理が来ないと知らされた。間もなく診察を受けた結果、義姉妊娠。
そうなることを望み予期していた義姉は、旦那に対しても怠りなく工作したらしい。
義姉は今日まだセックスが解禁になっていないため、フェラチオで２度も射精させて飲み干してくれたが、僕も巨乳に膨らんだ義姉の乳房に吸い付いて母乳をたっぷり飲んできた。
義姉との関係は僕の単身赴任が続く限り止めない。義姉もそれを望んでいる。
これで僕は妻が生んだ息子と義姉が生んだ娘の父親になったが、もし子供達が大きくなって２人とも僕によく似た顔になったらどうしよう、などと娘に初めて逢えて堪らなく嬉しい中で、少し不安も感じてしまった。
まあ、その時のことはその時考えよう。