義家族との体験

父は妻を早く亡くし、その後は隣町の未亡人と付き合っていましたが、俺が高校に入学したころ再婚した、相手は別の女性。
俺は一時寮生活を送りましたが、父と継母のいる自宅に帰り通学。
最初の頃は夫婦仲良く、夜の性活もかなり頻繁。
或る夜、継母が父の上に乗り性交しているのをこっそりのぞきました。
１年ぐらいはそいうように仲良く過ごしていたが、その後父が元彼女とよりを戻したのか、家を空けるようになった。
継母は時に狂ったように証拠を見つけようと必死で動いていた。
そして浮気の現場を見つけたようです。
それからというものは、喧嘩が耐えません。
俺は義母の信頼よく、時に口げんかの仲裁もしていたが、或る時
離婚を促しましたが、３年後に別居した。
大学に行っていた俺は、時々帰り、どちらかというと義母のところで過ごすことが多かった。
俺が２０歳の時義母４２歳、二人は意気投合し、恋人のようになった。
その後父とは離婚。
離婚して間もなく父は交通事故に逢ってなくなり俺はかなりの遺産を相続、
義母にも離婚時とは別にかなりの金額をあけました。
父の法事を終わり元義母をマンションに住まわせ男女の生活を始めた。
俺２４、彼女４６歳、入籍できないが夫婦生活を続けています。
二人の相性も良く性生活も避妊問う考えず頻繁、おかげで妊娠、流産もあったので、中出しはいまだ留意。
俺は親父と違って、ほかのどんな女性にも目がいかない、
熟女の性にも大満足です。
彼女は専業主婦、俺は昼休みも帰り、愛を育んでいる。