義家族との体験

以前 出戻り義姉さんと関係してた投稿が有りましたが、家の４３歳の義姉さんも今年６月に出戻って来ました。
妻はJAの職員、義母 役所の食堂で働いてます。
俺は義父と農業してすが ３年前 義父は亡くなりました。
農業に決まった時間は無く 暇な季節は園児送迎の手伝いなどもしてます。

二人姉妹の義姉は２３の時 農業は嫌だと 素行の宜しくない男と出て行き 結婚したとは 亡くなった義父からは聞かされてました。
俺の実家も農家で JAの窓口に居た妻と知り合い婿入り結婚しました。
妻と義姉は１０歳離れ、義姉とは結婚式の時と義父が亡くなった時の２回しか会っませが、その時 中京の方に居る的な事を話してました。
４３で離婚！
話しでは 高校を卒業して 離婚するまで１度も勤め(仕事)をした事が無いと自慢してました。
性格も宜しくない！
努力なんて全く無いのは デブった体にも表れてます。

妻も義母も平日は仕事に出て行き、俺は田んぼ 路地畑 栽培ハウスを見ながら家に居ます。
田んぼに行けば田んぼに ハウスに行けはハウスに ウロウロ！
そこで「ハウスの仕事して見ますか？」
すると「余り 動くの 嫌なんだよね～」
期待はしつませんでしたが！

妻との夜の営み、そんなに大きく無い家 義姉に聞こえてたそうです。

１０日もすると
「暇だし 何か仕事してやっても 良いよ！」
性格の悪さが滲み出た言葉。
でも こういう人と諦めてましたから 腹もたちません。
「じゃ 摘花を手伝って貰おうかな！」
と ハウスへ！
入った途端
「熱いわね～‥」
「暑くする為 ビニールで覆ってるから仕方ないよ(笑)」
暫く仕事して昼休み！
缶ビールを渡し 飲むと
「サウナの後みたいに 美味しいわね～(笑)」
午後からハウスに行くと 義姉もＴシャツにエプロン姿でハウスに入って来ました。
後ろ姿 デカい短パン！
男も こういう所を見るスケベ男
「厭らしい尻だな！」
と 暫く見入ってました。
「ねぇ 同じよう何だけど どれ残すの？」
「あっ‥どれ？」
後ろから覗き込み
「こっちの より丸いの‥？」
後ろ手に俺の股間を握って来ました。
「さっきから 遣りたそうに 私の お尻 見てたでしょ～(笑)」
「あっ‥いや‥そんな 事‥」
「そんな事‥有るから こんなに硬くしてるんでしょ(笑)」
俺の手を掴むと Ｔシャツの下から中へ！
何とＴシャツの中はノーブラでした。