義母と関係をもって1年目になります。
きっかけは皆さんの投稿にあるように、
コタツと酔って帰宅、そしてカミナリの合わせ技です。
現在義母は58歳、私は39歳、妻は36歳で
子供はいません。
5年前義父が他界し、1年後の秋に同居する
ようになりました。同居したての頃は、お互い
遠慮がちでコタツの中で足が触れると、お互い
に引っ込めたりずらしたりしていました。
1年経つと気心も知れるようになり、コタツの
中で足が触れても義母から足を引っ込めること
がなくなり、もっぱら私が引っ込めていました。
義母は太ってはいませんが、それなりに下腹部に
肉がつき胸もそこそこの大きさがあるように思えて
いました。
話は前後しますが同居して初めて迎えた夏、薄着の
義母を目で追う自分がいました。結婚して10年も
経つとセックスは月一あればいい方で、もう一人の
女性に目が行くのは必然でした。そんなとき脳裏に
浮かんだのがコタツでの中での足の触れ合いでした。
冬はまだまだ先ですが、足が触れたら引っ込めない!
と決め、それまでに酔って帰宅を何度か実行する。
それを二度実行しましたが、服を着たまま寝たフリを
した私に「風邪ひくわよ」と言って毛布を掛けて
くれただけで、他の投稿にあるような着替えを手伝って
くれることはありませんでした。当然と言えば当然
ですよね。あとは冬を待つしかありません。