私は36歳で運送会社の社長をしています。
社長といっても父親が起こした会社の2代目です。
去年の10月にやっと結婚をしました。
それがきっかけで今年の6月から社長となりました。
父親としてはもっと早くに引き継ぎたかった様です。
しかし私がずっと結婚しなかった為に今になりました。
私は今までに色々な女性と交際はしてきました。
しかし結婚を考える事が出来なかったのです。
性格や相性が良い女性もいました。
料理上手だったり家庭的な女性も・・・
普通だったらその先に結婚を考えると思います。
しかし私はそこまで考えられなかったのです。
それは一つの事だけだったのです。
しかしそれが私にとってはもっとも大事な事でした。
それはセックスについてです。
夫婦生活においてセックスは大事な事だと思います。
肉体的な相性や快感度の高さなど・・
勿論スタイルが良いに越したことはありませんが・・
交際した女性の中にもすべて満たした人もいました。
しかし欲情感や高揚感でいうと劣ってしまうのです。
劣る・・それはある女性と比べてしまう為でした。
その女性とのセックスが私の中では一番だったのです。
その女性を誰も超える事が出来なかったのです。
その女性とは私の実の母親でした。
私が20歳の時に45歳だった母を犯したのです。
予兆はその数年前からありました。
17歳の頃には母とセックスしたいと考えていました。
きっかけは1冊の本でした。
いつも通学で使う駅のトイレに大で入った時でした。
そこに1冊の本があったのです。
本好きな私はふと中を見てしまったのです。
それは母子相姦の官能小説だったのです。
高竜也の2人の母・・そんな題名でした。
高校生の息子が父親の再婚相手と肉体関係を持つ。
そしてその後には実の母親とも関係を持つ。
中身は細かく書いてありました。
母親の表情や喘ぐ声までも・・
私は初めてといって良い程に興奮していました。
私は学校へは行かずに家に帰り読んだのです。
読みながらオナニーもしてしまいました。
これが私が母子相姦に興味を持った出来事でした。
その衝撃度は大きなものだったのです。
しかし母にも原因はあったのです。
母は美人でスタイルも良かったからです。
もし母が太っていたりしたら興味は無かったからです。
今まで一度も考えた事など無かった母とのセックス・・
その淫らな欲望は次第に大きくなっていったのです。
そして20歳の時に我慢の限界が来てしまったのです。
当時は社長の父も頻繁にトラックを運転していました。
週に1,2度は長距離で地方へと行っていたのです。
だから母と2人だけの夜も多くありました。
あの日の事は今でも鮮明に覚えています。
あの夏の夜は父は九州に行っていました。
私は実行する覚悟を決めていました。
寝た母を夜這いで犯す・・そう決めていたのです。
夜這いにした理由は2つありました。
それは母が一番薄着だった事と寝室にありました。
クラシックが好きな父が防音用にしてあったのです。
母に激しく抵抗されても脱がす時間が少ない・・
母に悲鳴や大きな声を出されても大丈夫・・
それが理由でした。
覚悟を決めた私は自室でオナニーを2度もしました。
気持ちを落ち着かせる事と射精を遅くしたい為でした。
これから母を犯す・・・
そう考えただけで身体は熱くなり心臓も爆発寸前でした
母の寝る寝室に入るとすぐに明かりを付けました。
付いてすぐに母は目を覚ましました。
どうしたの?そう言う母に抱き付きました。
私が上着の中に手を入れると母は抵抗してきました。
抵抗する母を抑えながら上着を引き千切りました。
母の乳房は小ぶりながら形の良い美乳でした。
肌も白くとても美しかったのです。
逃げ様とする母を抑えながら乳房を愛撫しました。
母はやめて、嫌、それを何度も言ってました。
それでも乳首はすぐに硬くなっていました。
薄ピンクの大き目の乳首を噛んだり舐めたり・・
次第に母からの抵抗は弱くなっていました。
下着の上から触ると下着はもう濡れていました。
中に手を入れ膣穴に指を入れました。
母は悲鳴を発し体を仰け反らしていました。
指の愛撫をしていると愛液は垂れ落ちる程に・・
その時の母はもうほとんど抵抗していませんでした。
そして時には甘くイヤラシイ程の声も出していました。
私の肉棒は痛いくらいに勃起していました。
挿入しようとすると母は逃げ様としました。
両脚を大きく開き動きを止めると挿入しました。
肉棒が入った瞬間に物凄い快感が襲ってきました。
ゆっくりと肉棒を突くと快感は全身に移って・・
体中の毛が立つ程の快感に驚きました。
それまでの私は6人の女性と経験していました。
しかし快感度は群を抜いて凄かったのです。
母を犯している・・その思いも高揚感が高まり・・
本当に気持ち良いセックスに驚愕しました。
私はすぐに母の肉体に夢中になりました。
何度も射精しても欲情も高揚感も無くならないのです。
母も途中からは諦めたのか?
激しく腰を振りながら感じていました。
この時のセックスは明け方まで続いてしまいました。
しかし疲れよりも満足感の方が遥かに強かったのです。
この時から私は母の肉体の虜になってしまいました。
父が居ない夜は必ずセックスしていました。
母も次第に抵抗しなくなりました。
こうして私は母との母子相姦を楽しんでいたのです。
途中何人もの女性と交際してセックスしました。
しかし母以上の快感も欲情も高揚感も無かったのです。
これが私が結婚出来ない理由だったのです。
しかしそんな母も2年前に癌で他界しました。
そして私は結婚する事になったのです。