アパート暮らしをしてた娘夫婦が 夫が亡くなったのを機に 家で同居する事になりました。
新婚生活を二人でと云う事でアパート暮らししてましたが 子供も出来ず4年近く、いつの間にか娘は仕事中心の生活になってました。
娘は出張も多くシゲルさんと時間がバラバラです。
同居を始め3ヶ月も過ぎた頃でした!
娘が出張で 私とシゲルさんの二人、少し遅い夕飯を食べながら晩酌!
「シゲルさん 子供は作らないの?」
と聞いてみると
「作らないわけじゃ無いんだけど 出来ないんだよね!」
「そ~なの?」
晩酌で酔ってたのか? 普段は聞かない事を
「頑張ってるの?」
何て聞いてしまいました。
「ユリも諦めたのか ここん所 全く!」
「シゲルさん 若いのに我慢出来るの?」
「ユリが その気ないから 仕方ないんだよね」
何か変な会話になって来たので、
「シゲルさん お風呂入ったら?」
と 片づけ始めました。
シゲルさんがお風呂に入ってる時 私は洗濯機を回しながら シゲルさんと話してました。
シャワーを出し 髪を洗ってる姿が 浴室の柄ガラスから透けて見えてました!
髪を洗う動きで 股間に垂れた物がブラブラするのが透け
「えっ?‥」
と思いました。
座って身体を洗い始めたシゲルさん、やはり酔ってたのか?私は大胆になり 裸になると、
「ほら 背中流してあげるから タオル貸して」
と 入って行きました。
「えっ 義母さん‥」
タオルを受け取り シゲルさんの背中を洗い始め、何の気なしに 前の鏡に目を遣ると、シゲルさんの男根が勢り立ってました。
何か 頭にカーっと血が登り 手を回し シゲルさんの男根を掴んでました。
夫が体調を崩し入院してから 3年は御無沙汰でしたから 酔った勢いと本能で血迷ったのかも?
頭の中は真っ白!
気が付くと 勢いよい腰使いで逞しい男根が ズンズン打ち込まれてました。
私は シゲルさんの太腿に足を力強く絡み付け シゲルさんのお尻を両手で引きつけてました。
夫の早漏と違い 私はお風呂場で何度も昇りつめ シゲルさんの熱い迸りが私の中に放出されました。
何度も昇りつめた快感に酔ったような私はフラフラ!
シゲルさんは私をお姫様抱っこで 私の部屋へ連れてってくれましたが、部屋の前に来た時には シゲルさんの男根は硬くなり 私のお尻を下から支えてました。
何度も何度も昇りつめさせられ 気が付くと昼近くになってました。