7歳年上女房が朝突然倒れ入院し 女房の1番上の姉(61)に連絡すると、義兄に連れられ義姉が病院に駆けつけてくれました。
落ち着き検査の為暫く入院となり、家の事や身のまわりは女房に任せっきりで全く分かりません!
女房と義姉が話ししてました。
昼飯も食べてないのに気づき 食べて帰ろうと言うと、帰って何か作るからと 家に帰りました。
冷蔵庫の物で夕飯を食べると 義兄が仕事も有るからと 義姉を残し帰りました。
女房とは再婚で 子供は前妻の子てすが取りあえず連絡。
「家探しするけど良い?」
引き出しやタンスを見ながら 病院に持って行く物を揃え、ここは何々が入ってる!と確かめてました。
布団を敷き シーツ掛けしてると 「そんな事 私がするから アンタ風呂に入って!後は遣っとくから」
「悪いね‥頼むよ」
風呂から上がると入れ替わりき義姉が風呂に!
上がってきた義姉と飲みながら 「大丈夫かな?」
「大丈夫よ!片づけとくから!」
いつものように 真っ裸でウトウトしてると、布団が捲り上げられました!
エッ? と思ったたら義姉がパンツを脱いで俺の脇に滑り込んで来て チンポを握って来ました。
「義姉さん‥」
「聞いた事あるわよ 握ってないと眠れないんだって‥」
「それは結婚した頃で‥今は‥」
痩せた女房と違い 豊満な義姉の触れる身体はモチッと感触に 標準より長め太めなチンポはビクビク脈打ちながら勃起してしまいました。
「アラッ‥凄い‥ チンチン握ったのって もう10年以上前だったかも?‥」
俺も義姉の股に手を伸ばしました。
サワサワしる茂みに触れ股の間に指先を進めると、軽く股を開いた義姉でした。
何も会話する事も無く 天井を見ながらお互い手だけがモソモソ動かしてました。
時折義姉の 「アッ‥ ウッ‥」
と吐息が漏れ 還暦過ぎた義姉のマンコはヌルヌルになってしまい、義姉に覆い被さりました。
義姉の乳首は固くなっていて 吸い付き舐めると 「ア~ァ‥」声を張り上げて抱きついて来ました。
ゆっくり指でマンコを弄り回すと クリを固くして喘いぎ逝ってました。
抱き突き入れると ムチッした義姉は良い感触でした。
義姉の奥深く突き入れ射精しました。
抱きしめて「義姉さん ゴメン」
「何言ってをの‥ホント久しぶりに 良かったわ‥まだ私も出来るんだね~‥」