実家の父が 亡くなり 母一人になった為 俺たちが
実家に越して行くことになった。妻の深雪は仕事に
専念して、子供はまだ 要らないと言って セックスする時も
ゴム使用する。実家の義母は俺に 子供を早く仕込みなさいと言うが
俺は 曖昧に返事をする。深雪が会社の慰安旅行に2泊3日で出かけた朝
俺は 夜勤明けで深雪の出かける所を見ず に 入れ違いに 帰った。
義母が お風呂？ 食事？と聞いてくれる。俺は 先に 風呂に入りますと言って
風呂に入る。出てきて 冷えた缶ビールを一気飲みしてから 朝食をとって一寝入りする
夢を見ていた様な 股間が ギンギンに勃起 気持ちがいい 夢精した様な感じがして
目が覚めた。パンツが 汚れたと思い パンツの中に 手を入れて見たら 夢精して無い
でも 股間のチンポは勃起したまま 目を閉じていると 、チンポに 生暖かい気持ち良さが
目を少し開けてみると、義母が 俺のチンポを舐めている 。寝た振りして いると、俺を
気にする様に チンポを舐めている。義母は 自分で股間の割れ目に指を這わしているようだ
俺には 見えないけど、雰囲気で分かる その内に 段々と 義母の喘ぎ声が 大きくなって ベットに寝てる
俺の上に跨って来て、ギンギンになったチンポを手に持ち、割れ目の穴の入り口に押し当て腰を下ろして来た。
一気 に 義母の穴の突き当たりまで入って行く、義母の口から出た ため息ア～ウ 俺は 目を少し開けてみると
義母は 目を閉じて 顎を上げ 髪の毛が乱れ 俺のチンポを咥え込んだ穴が微かに震えている 俺が下から 腰を 突き
上げると、義母の穴の締まりが ピクと 反応する。俺も我慢の限界が 来たので、義母の腰をがっちりと両腕を回して
引きつけて、下から 何度も何度も 腰を突き上げた。お母さん 気持ちいいですと 叫びながら 、大量の精液を義母の子宮にかけていた。
その日を境に、時間が有れば、義母が言う ヒロくん オメコして！
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