続きのリクエスト、ありがとうございます。遅くなりましたが書かせていただきます。その時も父は長期の出張で年末年始も帰国できずに居たので、当然のように香奈子とボクの2人で年末の大掃除を終え、新年を迎えようとしていた。夕方の早い時間からお風呂を済ませて、ゆっくりテレビを見ながら食事をしようと言う事になっていたので、お風呂の掃除を終えたボクはお湯を張り、香奈子に入浴を勧めた。「じゃあお先に」と言い香奈子は浴室へ行き、ボクは自分の部屋で本を読でいた。それからしばらくすると階下から「お風呂空いたわよ~」と声がしたので、着替えを持って脱衣所へ行った。そこにはいつものように香奈子の下着が脱衣かごに入っていたのだが、新しく買ったのだろう見た事の無いレースや刺繍が施されていて、ボクにもそれは高級品だと理解出来た。そして何よりクロッチには香奈子の体液がベットリと付着していたので、ためらう事無く身に着けたのだが、この時初めて一緒に脱衣かごに入っていたストッキングにも脚を通してみた。初めて穿くストッキング。もちろん触った事はあるけれど、それはただの化学繊維の布きれ。ところが穿いてみると何とも言いようの無いスベスベ感とエロさに驚いた。もう痛い程の愚息、より硬く、より大きく、全身の血液が集中しているかと思う程。そしてブラジャーの締め付け感、ショーツのツルンとした肌触りと柔らかさ。オナニーには充分過ぎるおかずなのに、香奈子の体液が付着していて、しかもまだ湿っているショーツ、そしてストッキング!すぐに果てるのがもったいないと思えてきたボクは、しばらくその感触を楽しみたくなり脱衣所で自分が女性になったような気持ちで乳首を触ったり、ショーツの上から愚息を撫でてみたりいつも以上の興奮を味わいながらゆっくりとオナニーしていた。そのゆっくりとしたオナニーがいけなかった。突然香奈子が脱衣所に入ってきたのだ!!「きゃっ!」香奈子は一瞬驚いたようだった。そしてボクは突然の出来事に、あたふたするだけで香奈子の下着は身に着けたまま。そして香奈子は少し怒った表情で「いけない子ね!」と言い脱衣所から出て行った。ボクはその後スグに着ていた下着を脱ぎ、お風呂へ入ったのだが、当然頭の中はパニック!「どうしよう、どうしよう!」それしか浮かばない。しばらくすると、今度は香奈子が裸でお風呂に入って来た。「少し冷えちゃったから寒くなって来た。一緒に入ってもいいでしょ?」と。そしてお風呂の中で、ボクが香奈子の下着を身に着けてた事、以前香奈子の自慰を覗き見して廊下を汚した際、実はその後香奈子がキレイに拭き掃除をしてくれていた事、香奈子のタンスの下着の位置や畳み方が時折り異なっている事など、全部聞かされた。つまりボクの行為を香奈子は全部知っていたのだった。知っていて咎める事もせずに見守ってくれていたのだ。香奈子は続けた。「光クンももう高校生だもの、性に興味があっても当然よね。だから気付かないふりをしていたの。でもね、私も女性だから脱いだ下着は止めて欲しいの。汚れてるし恥ずかしいから。もし下着を身に着けたいのならお洗濯したのにして。そしてそれは誰にも言っちゃダメよ。絶対に私と光クンだけのヒミツ。もちろん、お父さんにも言っちゃダメ。いい?ちゃんと秘密守れる?」と。確実に叱られる。嫌われると思っていたボクは少し拍子抜けしたが、安心した。言う事を言った香奈子は「せっかくだから洗ってあげるね」と断るボクを無理矢理座らせて頭から徐々に洗ってくれた。人に身体を洗ってもらう事がこんなにも心地良いとは思わなかったのだが、心地良さと愚息の大きさは自分の意に反して比例するようで、香奈子を前にしてまた大きくなってしまった。恥ずかしさのあまり、下を向いてたら香奈子が気を利かせて「あら、元気なのね!恥ずかしいだろうけどついでにここもキレイにするね」と手に付いた泡でボクの固くなった物を洗い始めてくれた。「ん~、洗い難いから、浴槽の縁に座って」とボクを浴槽の縁に導くと香奈子はボクの正面に座り丁寧に洗い、お湯を掛けて流してくれた。するといきなり、パクンと咥えたのだ!飛び上がりそうなほど驚いたのだが、香奈子は人差し指を唇の前に立てて「シーッ」と言わんばかりの仕草でボクを座らせ、その行為を続けた。何と言う気持ち良さ。オナニーとは比べ物にならない。温かく、柔らかく包まれる、優しさにも似たその行為。
...省略されました。