おとなしく細身でキャシャな婿さんだと思ってましたが、細身でも若い男!
私の抵抗も虚しい物でした。
婿さんが立ち上がりパンツを脱いだ時です!
細身な体に似つかわしく無い 亀頭がグイッと張り出し 無骨に血管が浮き出し太く弓なりに勃起した鬼棒が飛び出しました。
抵抗しましたが 強引に股を広げられ婿さんの鬼棒が突き入って来ました。
数年ぶりでした!
更に感じる部分に引っ掛かる婿さんの鬼棒に 逝かされてしまいました。
余りの快感に いつしか我を忘れ何度が逝った時、婿さんの動きが激しさを増し
「おかあさん‥」
私は溜まらず逝くと同時に ズ~ン ズ~ンと突き 婿さんは私の中に射精したのです。
呆然とする私の中で 婿さんの鬼棒が まだビクッ ビクッ脈打って ゆっくり抜き出る婿さんの鬼棒!
感じる部分を過ぎる時
「アァ‥」と 体を震わせ感じると、婿さんはまだ萎えてない 鬼棒を又挿し込んで来ました。
グヂューと射精液を押し出しながら入ってくる婿さんの鬼棒に
「ヴヴ~」と喘ぎ 思わず婿さんに抱きついてました。
前から 後ろからと婿さんに責められ わけが分からなく感じ、婿さんは私を抱きしめながら 私の中で射精して果ててました。
こんなに激しく何度も逝ったのは初めてでした!
婿さんが私から離れ 鬼棒はまだイキリ立ったまま 部屋を出て行くのを ボ~っと見てました。
夫が娘が帰って来る!と、まだ火照った体で夕飯の用意を始めました。
婿さんは早く帰って来ます!
翌日も抵抗虚しく婿さんに されました。
五十路で生理も上がっても 私もまだまだ女で 夫とは数年SEXが無く、婿さんの鬼棒が私に火をつけたのです。
一度流産した娘は 今回の妊娠婿さんはSEXを控えてるそうです。
そのハケ口が 身近な私に向けられたのです。
婿さんの性欲は強く毎日帰宅すると私に襲いかかって来ます!
私は毎回 抵抗しますが 婿さんにされてしまいます。
3日目 もし又婿さんが?
と思い 婿さんが帰宅する前にシャワーを浴び パンティも穿き替えました。
帰宅し私を見るなり 婿さんはパンツごとズボンを脱ぐと 鬼棒は見事に勃起してました!
押し倒され抵抗しましたが 婿さんはスカートの中に手を入れ パンティに手をかけ脱がそうと!
「ダメ やめて‥」
と言いながら お尻を浮かせると 簡単に婿さんはパンティを脱がせ 顔を埋めて舐めだしました。
シャワーを浴びて正解でした。