妻がお産して、まだ入院している時のこと。
休日の前夜、妻の姉が予定もないからと、手料理を
作りに来てくれました。
僕は28歳、妻が27歳
お義姉さんは30歳バツ1
153センチと妻よりずっと小柄で、スリムな割には巨乳で童顔とゆう不釣り合いさを可愛く思っていました。
食事が終わってリビングで、2人でビールを飲みながら雑談していました。
『お義姉さん、今日はもう泊まっていくでしょ?』
『そうね、飲んじゃったし帰るの面倒だしね(笑)』
『陽子(妻)の着替えがあるから、お風呂に入ってゆっくりしてください』
何気ない話をしていただけなのに、暫くレスで溜まっていたせいか、緩めのニットに膝上スカートとゆう
お義姉さんの格好を見ているうちに、ちょっと興奮して妙な気分になってきて、お義姉さんの胸元を覗いたり露になった太ももを見ていました。
お義姉さんも僕の視線に気付いたようで
『あっ…………わ……私、お風呂に入ってくるね……』
そう言って逃げるようにお風呂に行きました。
何とか気持ちを抑えようとテレビに集中していたけど
お風呂場から聞こえてくるシャワーの音に
小さくてスリムな身体に大きめのオッパイを想像してしまって、どんどん興奮してきました。
想像だけで股間のモノは固く勃起してきて、どうにも我慢出来なくなってきて、静かに脱衣場に行くと
裸になって中に入っていきました。
『お義姉さん…………』
シャワーを浴びていたお義姉さんは、驚いて背中を向けたまま胸を隠すように身体を丸めて、固く勃起して反り返った僕のモノをチラッと見ながら
『ちょっ//……浩二くん…………なに?……』
『お義姉さん、ごめん…………どうにも我慢出来なくて』
僕は後ろからお義姉さんを抱き締めると、固く勃起したモノをお尻に擦りつけていきました。
『浩二くん……ダメよ…………こんな事……』
『分かってるけど……止められないよ……』
顔を振り向かせてキスしながら、オッパイを揉んで
乳首を撫でると、身体をくねらせているものの、突きはなそうとしたり強く抵抗する様子はありませんでした。
お義姉さんの口に舌を差し込むと、素直に開いて
自ら舌を絡ませてくるようでした。
乳首を摘まんで弄びながらアソコに指を這わせると、
しっかり濡れて潤っていて、指を出し入れさせると
虚ろな目で僕を見つめてきました。
お風呂に響くお義姉さんの粗い吐息と可愛い声に
僕もどんどん興奮してきて、ゆっくりしゃがむと
お義姉さんも膝を折って、洗い場に座りました。
『浩二くん……ハァハァ…………こんな事は……』
『今日……だけだから…………』
仰向けに寝かせて脚をM字に広げていくと、
顔を真っ赤にして両手でアソコを隠しました。
『お義姉さん……見せて……』
その手にキスしながらどけさせると、グッショリ濡れたオマンコが露になって、キスしながら舌を這わせると、僕の髪を撫でるように掻きむしりながら腰を揺らしていました。
僕は身体を起こして、M字に広げた脚を押さえ付けたまま
『お義姉さん……ハァハァ…………入れるよ?……』
お義姉さんは固く勃起したモノを見つめながら
少しだけ頷いたようでした。
お義姉さんの顔を見つめたままオマンコに亀頭を押し付けると、そのまま生で深く挿入していきました。
お義姉さんの身体が反り返り、中でキュッと締め付けられて、妻よりキツくて気持ち良くて、お義姉さんの脚を抱えたまま夢中で腰を動かしました。
お義姉さんが可愛い声を出す度に、中でキュンキュン締め付けてきて、いきなり射精感に襲われました。
『あぁっ……ヤバッ……出るっ……』
堪らずお義姉さんをギュッと抱き締めてキスすると
そのまま中で射精してしまいました。
『お義姉さん……ハァハァ……ごめん……』
『ハァハァ…………えっ?……中に?……』
『うん…………我慢できなくて……ハァハァ……』
『大丈夫……だと思う…………』
その後、お互い気まずくて、無言のまま身体を洗って
リビングのソファーに2人で座って、無言のまま時間が流れて、いたたまれなくなって僕が
『もう……寝ましょうか……』
無言で頷くお義姉さん
『あっ……お義姉さんはベットを使ってください。
僕はソファーで寝ますから』
暫く無言でお義姉さんが口を開き
『あの…………一緒で…………いいよ?……』
『えっ?……一緒に……ベットで?……』
顔を赤くして俯くお義姉さんに
『一緒に寝たら…………また…………』
そう言って顔を見つめると
『今日…………だけだし…………』
『じゃあ……いきましょうか……』
視線を逸らすお義姉さんの肩を抱いて寝室に入ると
ベットに潜り込んで背中を向けている
後ろから抱き締めて振り向かせると、潤んだ目で見つめてきて、キスしながら脱がせて全裸にさせると
全身にキスして念入りな愛撫でイカせてあげました。
粗い息遣いのお義姉さんを前に、裸になって固く勃起したモノを見せ付けると、お返しとばかりに念入りに
しゃぶってくれました。
そのまま生で入れて、2回目の中出し
結局ベットで3回、全て中出しで
明け方まで愛し合いました。
次の日も、朝からお義姉さんが帰るまでに3回
どちらからともなく求め合い
いまだに【今日だけ】が続いています。