義家族との体験

妻が出張にゆく前に、実家の母に、家事を頼んでいた。

一日 二日は 2人で食事 しながら、楽しく過ごせたのだが

日が経つに連れて 義母の 行動に、変化が現れて来た。

俺が風呂に入ると、用事もないのに 覗きに来たり、ボディータッチを

してきたり 俺に ズバリ したく (エッチ)ならないの？って 平気で

聞いてきたり 俺 義母に興味無いから 夕食が 終わると 直ぐに 部屋に戻り

過ごす事が 多かった。一週間が過ぎて 早い目に ベットに入って寝ていたら

いつの間にか 義母が 下着姿で俺のベットに入って来ていた。義母が

和君のおちんちん こんなに大きくなってるって、俺のチンポを パンツの中で扱いている

義母が 和君はそのまま 寝てていいよ！後は 私がしてあげるからと 俺の

乳首を舐めまわし 邪魔になった 俺のパンツを起用に足の親指に引っ掛けて

脱がし 義母の身体が 俺の下半身に下りて来る。マックス状態に成ってるチンポを

舐めつつ"けていた。何度も 何度も義母の口の中に精液を出そうとしたが その都度

義母は 俺の金玉をギュッと握る為 精液が出るのを抑えられた。 義母の口から出た

言葉が かわゆいんだから といいながら 俺に跨って来て 腰を下ろして来て

義母と繋がっていた。妻とどうしても比較してしまう セックスの相性は

義母の方が 気持ちが良い されるがままも いい物だと思った。