義母は表情がさえないまま俺と病院へと行った。しかし孫を見ると元気になっていた。妻とも楽しそうに話していた。(妻も後20年もすれば…お義母さんの様に…)妻もきっと将来は義母の様な名器になると思った。しかし今は目の前にいる名器とまたしたかった。今度は義母の喘ぐ顔や声も聞きたいと・・・出来ればフェラチオや色々な体位でと・・・そう思うだけで肉棒は硬くなった。義母の肉体は最高だった。今までの中でもダントツでトップの肉体だった。もう一度・・・いや何度でも抱きたい・・・そう思うのは男だったら当たり前だと思った。義母が夕食の準備をしている時にビデオをセットした。そして義母を呼びビデオを再生した。【えええっ?……これ…は……】『俺とお義母さんのセックス映像ですよ……』【…じゃぁ……やっぱり……昨日の事は……】『睡眠薬で眠らせてから…しました…』【尚哉さん…あなた…気でも狂ったの……】義母は俺を睨み付けながら言ってきた。『お義母さんが悪いんですよ…綺麗だから…』【…どうして……録画…なんか…】『それは……今後の為ですよ……』俺はそう言いながら義母に抱き付いた。【ううっ…嫌…やめて……離しなさい……】『お義母さんの身体…凄かったですよ…だから…』俺は義母をソファに押し倒した。【ううっ…やめて……尚哉…さん…離して…嫌…】『だったらこのビデオ…お義父さんに見せましょうか?』【そ…それは…ダメ…知れたら…終わってしまう…】義母は涙目でそう言ってきた。『だったら…お義母さん…また…しましょうょ…』【そんな事……あなたは娘の夫なのよ……無理よ…】『でも俺達はもう一度はしているんですよ…ほら…』俺はビデオを指差しながら言った。【そ…それは…私は…覚えて…いないし…夢かと…】義母は弱弱しい顔で言ってきた。『ああ…ダメだ…もう我慢出来ない…』俺は義母のスカートの中に手を入れた。【うあっ…やめて…ダメ…尚紀さん……やめて…】俺は嫌がる義母を強引に裸にした。『何度見ても…素晴らしい裸ですよ……』【ううう……もう…やめて…終わりにして……】『こんな裸見て止められる男なんていませんよ…』俺は逃げようとする義母を抑え乳房を揉んだ。【あうう…嫌……ダメ……やめて……】乳房だけをずっと揉んでいた。『ああ…乳首が立ってますよ…感じてきましたか…』【ち…違うわぁ……ううっ…そんな事……違う…】『本当ですか?…では確かめますね……』俺は指を膣穴に入れようとした。【うあああっ!…やめて…そこは…嫌……ダメよ…】義母は抵抗したが強引に指を押し入れた。【ヒィィあああっ…ダメぇぇ…入れないで……】『やっぱり嘘ですね……もうこんなに濡れてますよ…』膣穴は指が簡単に入る程に濡れていた。ゆっくり指を動かすと・・・【ダメぇ…やめて……ふああ……やめて……嫌…】義母の耐えている顔は色っぽくてそそられた。指で愛撫していくと音が聞こえる程に濡れてきた。『お義母さん…スケベな音が聞こえますよ……』【ぅぅう……うう…やめ…て……】一段と激しく指の出し入れを繰り返した。【ううう……嫌…そんな…嫌…ダメ……嫌ぁぁぁ…】義母の表情で絶頂に達したのが解った。『お義母さん…イッタンですね……じゃあ次は俺が…』そう言いながら俺は義母の両足を開いた。【ああっ…ダメょ…それだけは…ダメ…なのよ…】そして強引に挿入した。【ぅぐうぅぅ……ダメぇ……入れないで…抜いてぇ…】『ううっ…本当に…キツイ…オマンコですよ…うう…』【うう…やめて…ああ…ダメ……ぅぅ…ああ…嫌…】『ああ…何て気持ちが良いんだ…凄い…名器ですよ…』【ぅぅ…うぅ…あぅ…あああ…ダメ…あぅ…やめて…】『ああ…凄い締め付けですょ…うう…たまんねぇ…』義母の表情が解り昨夜よりも気持ち良いセックスだった。俺は義母の両足を持ち上げながら力強く肉棒を突いた。【ああぅ…ああ…やめて…うぁ…ああっ…うう…】『うっ…くぅぅ…最高のオマンコですよ…凄ぇ…』【ああぅ…ダメ…そんな…また…あぅ…ああぅぅぅうう…】義母は二度目の絶頂へと達した。荒い息遣いの義母の表情は更に俺を欲情させた。義母の身体を一回転させて後ろから挿入した。【ぐうぅああ…やめて……ああ…あっ…ダメ…ああ…】前夜は睡眠薬で眠っていた為に後ろからは出来なかった。義母の背中は妻と見分けがつかない程に若々しく綺麗だった。義母の腰を両手で押さえながら激しく肉棒を突いた。【ああっ…ああ……ダメ…ああ…あああっ…ダメ…】義母は明らかに感じてきていた。ダメダメと言いながらも両手を着いて首を振っていた。『かぁぁ…バッグも又…本当に凄ぇオマンコだ…』俺もさすがに限界が近づいていた。肉棒からは射精感がヒシヒシと伝わってきた。
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