僕は皆さんのように実体験はないのですが書いてみたくなりました。
今から40年くらい前ですか、おじの家におばが結婚して住むようになりました。
僕はそれこそ赤ん坊のころからおじの家には遊びに行っていたので
おばがお嫁にきたことは目新しく新鮮でした。当時は僕は子供で
性の知識も少なかったのですが、2階の6畳間いっぱいにしかれた2組の
布団(万年床でした)そこに漂うおばの香水かなにかの香り。それから
そっとしまわれていたエロ雑誌をよみ、子供心にワクワクしたものです。
エロ雑誌を見ているところをおばに見つかりましたが、まるで騒がず叱らず
笑顔でそっと本をしまっていました。自営業のおじで、遊びにいくとおじが不在
おばと僕のふたりで店舗の奥のうす暗い6畳間でお茶などをしました。
ぼくがおばのそばにわざと寄るとおばはほおをなでたり髪をなでたりしてくれました。
ぼくは精通もまだでしたが発情していました。ある日2階の寝室のガラスボードでしょうか
洋酒等が置いてある棚に直径3センチくらいの蝋のような白い球を見つけました。
僕「これなに?」とおばに聞きますとあばは取り乱し、顔を赤面しあたふたしていました。
あの球なんだったんですかね。