結婚して1年余り、妻の実家に同居してます。
妻の父は 俺(27才)と妻(24才)が知り合う前に亡くなってて 義母(52才)との3人暮らしです。
結婚と共に同居し、3カ月くらいした日曜の昼過ぎでした!
台所で遅い昼食を食べ 缶ビールを飲みながら台所のテレビを見てました。
妻は買い物に行き 義母は流し台の下を片付けと掃除を始めだしました。
ビールを飲みテレビを見ながら 何となく義母と世間話してましたが、フッと義母の大きな尻に目が止まりました。
物を取り出しては雑巾掛け!
その度に 流し台の下に頭を突っ込み四つん這いになり スカートが摺り上がり下着が見えそうでした。
俺の目はテレビから義母の尻に移ってました。
奥の物に行くにしたがい尻を持ち上げスカートは摺り上がり下着が丸見えに!
妻は「疲れてるからゴメン!」
と 妻にお預けを喰って暫く遣って無かったので 義母の姿にチンポが勃起してしまい、理性を無くし 義母の尻を触ってました。
「何‥ちょっと 誠さん‥」
ムチッと柔らかな義母の尻!
下着を掴み食い込ませると、
「やめて‥ちょっと誠さん‥」
義母の言葉に耳をかさず 食い込ませグリグリ。
尻を押さえてるので 流し台の下から戻れない義母の下着をずらし人差し指をマンコに挿入!
「だめよ‥そんな事しちゃ‥誠さん‥」
指を1本から2本にしてコネ回すと 義母のマンコはネっとり指に纏わりついて チンポも最高潮に勃起!
ズボンを摺り下げ 義母の下着を摺り下げて グッと押し当てると ネト~っとマンコにチンポが飲み込まれました。
「だめ‥だめよ‥」
何とも気持ち良い義母のマンコでした。
流し台の下に頭を突っ込み四つん這いの義母を ゆっくりコネ回し ズブズブ突いてました。
いつの間にか 義母は喘ぎながら
「だめ だめ‥あぁ あぁ だめ~…」
尻を震わせマンコがヒクヒク!逝ったようでした。
義母を流し台から引き出し 居間に連れて行き素っ裸にして正常位で繋がると 義母が抱き付いて来ました。
又 何度か逝った義母を激しく突き義母の中に射精しました。
妻が買い物から帰って来た時 何食わぬ顔をしようと無言になってました!
「何‥どうしたの 2人 黙り込んじゃって?(笑)」
「私だって四六時中喋ってるワケじゃ無いのよ(笑) で 何買って来たの?(笑)」
と 妻を連れ台所に行きました。