義父に連れられて 良く家に招かれていた。
義父は酔っ払うと 俺にこの婆さん抱いてやってくれと
義母は 又はじまったと、気になさらないで成次さんと
言うが 俺は 少し期待していた。義父が義母に寝室に連れて行かれる
時に 成次！婆さんの オメコ舐めてやってくれやと言い
寝室に寝かされた。3分も立たない内に 大きな鼾が聞こえてきた。
義母は ごめんなさいね 変な事聞かせてと、俺に目を合わさないで話す
俺の布団を敷いている時、俺は義母の後ろから抱き付いて、布団の上に
2人して倒れ込んだ。何よ成次さん 本気になったの？こんな婆さんでもいいの？
俺は義母の下着を引きずり下ろして、すかさず 股の間に顔をへばりつかして
義母の割れ目に舌を這わせていた。ああ~ん気持ちいい！待ってたのよ
いっぱい舐めて！義母の両手が、俺の頭を股間に押し付ける。プクッと
飛び出した クリトリスを念入りに舌先で刺激すると、淫汁が出て来た
上手よ 成次さん 逝かせてお願い！義母の腰が 微かに震えてる。もう少し
だと思い クリトリスを吸いながら舌でチロチロと、舐めていると
義母の腰が忙しなく上下左右に大きく揺れ出した瞬間、義母は両手で、俺の頭をはねのけた。義母の腰が
下から突き上げて来た。大量の淫汁がどくどくと割れ目の穴から、
流れ出て来た。義母が 成次さん 拭いてと 甘えて来た。敷き布団が
大量の淫汁で シミが付いた。タオルで義母の出した 淫汁と敷き布団に付いた
淫汁を拭いていると、義母は 俺の手を引いて、一緒に浴室に
俺のチンポを 綺麗に洗う ギンギンになったチンポを
持ち割れ目の穴に入れてから、同時に湯の中に 義母が こんなのも いいでしょうと
言いながら浴槽の中で抱き合っていた。翌日 日曜日だったので、一日世話になった
昼過ぎ 一人娘が 帰ってきた。浮かぬ顔して 話声が聞こえてきた。どうやら離婚する
様な話だった。一旦帰宅した一人娘だが 数日後離婚して帰ってきた。
後日 義父に連れられた時 何時も3人で食事だったのが4人に 又酔った勢いで
俺に一言。 この娘 嫁にもらえ！って 婆さんは！ 義母は 賛成とだけ言って
俺に任すと 言い ボソッと 何か取られたよう 俺はそう聞こえた。
一人娘はナース 夜勤も有る その日は 義父が寝入ってから、2人の時間になる
義母が、俺のチンポを扱きながら言う このチンポ 誰の？ 俺は決まって
あんただけの物だよというと、喜ぶ笑顔が 愛おしい。嫁も 俺のチンポのデカさに
満足して居る。
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