義家族との体験

兄貴は両親のみかん畑を次ぐ事になり、嫁さんを連れて帰ってきた。

俺はその時 高校生 家の事には口を出せなかった。兄貴が農家の寄り合いに

親父と一緒に 出かけていた。母親も友達と一緒に街に出てカラオケに行った。

兄嫁 美咲さんと 俺は 当然お留守番。俺はテレビを見ていると、美咲さんが

入ってもいい？とドアをノックして来た。いいよって言うと 俺のベットに腰掛けて

座った。美咲さんの服装が襟ぐりの広いTシャツに短パン姿 俺の目は 美咲さんの

胸の谷間に 釘ずけになっていた。美咲さんが 弘ちゃんどこ見てるの？といいながら

豊満な胸に両手で揉みながら、触らせてあげようか？と俺の目を見ながら言った。

美咲さんは Tシャツを捲り上げ 後ろに手を回しブラジャーのホックを外しブラジャーを

取って 俺の目の前に美咲さんは乳を晒してくれた。さあ弘ちゃん 触って！俺が 乳を

触り始めると、美咲さんは 目を閉じて 時折 身体を引くつかせていた。美咲さんの顔を

見ながら 乳を触りつずけると、美咲さんの鼻がピクピクしたり 時折口から出る舌先が

唇を舐めていた。俺は美咲さんの唇から出てくる舌先を舐めてみたら、美咲さんの唇が

俺の唇に吸い付いて来た。乳首を摘み出すと、美咲さんも 俺の股間に手が伸びて来た。

大きくなってると言い 皆が帰って来るまで、弘ちゃん やろうか？と言い 美咲さんは

短パンとパンティーを脱ぎ 俺に跨って来た。すんなりと突き当たり迄入った俺のチンポ

美咲さんの腰ずかいに あっと言う間の出来事 出てしまったのだ。いいのよ そのままで

後は抜かずの3連発 美咲さんの穴から、チンポを引き抜くと 俺の出した精液が流れ出てきた

元気ねと 美咲さんに言われた 俺のチンポはまだ 天井向いていた。