妻の姉になり、関係が出来てもう3年位になります。
話しは3年前に戻り、義姉が僕の家に尋ねてきた事
が発端でした。義姉の御主人は現在ホームに入所
をしているのですが、当時はまだ自宅にいたので
義姉がご主人の様子が普通ではないのに気づいて
いた。
『あの人・・・』
義姉がその様子を話し始め、それがどうやら若年性
アルツハイマーらしいのが判断できた
「姉さん、今日は家にいるの?」
『置いてきたの、本当は連れてこようと思った
のよ、でもいやがるし無理に連れ出すのも出来ない
でしょう』
義姉の目が潤み始めていたのが解った、義姉を見つめ
た時だった、泣き出してしまった、どうしていいのか
解らず義姉の肩をそっと抱いた、義姉が僕の胸に顔を
埋め泣いた、義姉を腕の中に抱き締めていた
『ごめんなさい・・・』
義姉が恥ずかしそうにして、僕を見つめた義姉と自然
とキスになり、お互いに強く吸い合いそして僕は義姉
の胸を服の上から揉んでいたが、その手をスカートの
中に入れたが拒否はなく、義姉のショーツに触れてい
た、義姉がいくらか腰を浮かせ脱がせやすくしていた
片方の足だけショーツを脱がせ、その時の義姉はもう
一人の女になりスカートを捲り上げ、両脚を開いて
いた
「姉さん綺麗だ」
僕は義姉のオマンコに口を着け舐め上げ、義姉が声
も上げ自ら胸の前を開くと、ブラジャーをずらして
いた、口を離し義姉と重なり口を吸い合い、乳首を
含み舌で転がし、時々強く吸ったりもして、完全に
勃起をしていた急いで裸になった
義姉が全て脱ぎ去り裸になった、座布団を数枚並べ
ただけで義姉に重なり入れ突き上げ、義姉も声を
押さえず昼日中の相姦セックスに燃え上がった。
それ以来、義姉とは昼間の時間だけにホテルへ
行くとか義姉のベッドでも愛し合う、昼日中の明る
い時間帯に激しいセックスに燃え上がっています。