義母が風呂に入った後に 俺が入ろうと脱衣場で裸になると、義母のパンティが落ちてました。
妻は臨月!
暫く遣ってなくて 義母のパンティを手に チンポがバキバキに勃起して、そこにタオルを巻いただけの義母が戻って来たのです。
義母のパンティを手に チンポをバキバキに反り返してた俺を見て 「キャ!‥」
巻いてたタオルが落ち ムッチリ裸体が!!
義母は反り返りチンポに目が釘付けに 俺は義母のムッチリ裸体に釘付け!
溜まり過ぎて欲情し フ~ッと義母のオッパイに手が伸びて 垂れたオッパイを持ち上げてました。
すると義母の手が伸びて来て 勃起チンポを握って来ました。
ゆっくりオッパイを揉むと 義母の手が ゆっくりチンポを扱きだしました。
扱かれ 先走り汁が出て来ると屈んで扱きながら 「して無いの?」
「アッ‥はい‥」
上目使いに俺を見上げると、咥えシャブりだし 最高でした。
我慢でき無くなり 義母を立たせると、義母が洗面台に手つき尻を突き出しので 後ろからマンコにチンポを押し付けると、義母のマンコは濡れていて そのまま突き入れました。
「アッ‥アア‥」
妻は二階に行ってますが 義父は茶の間に居ます!
小さく喘ぐ義母から1度離れ 義母と風呂場に入り 洗い場に義母を仰向けにし正常位で挿入!
「アア‥アア‥アア~ァ‥」
脚を絡ませ 強く抱きつき義母は逝って 俺も我慢できずに義母の中に射精して仕舞いました。
こんなに?と思うほど 義母のマンコから精液が垂れ落ちて来ました!
「お父さんと あの娘に 内緒よ!」
股を流し出て行きました。
風呂から上がり茶の間に行くと 義母はパジャマに着替え 義父と お茶を飲んでました。
「マス男さんも お茶 飲むでしょ」
義母がお茶を入れてると 義父が「明日早いから寝るよ お休み」
と 義父は部屋に行って仕舞いました。
「義母さん さっきは すいませんでした‥」
「内緒だかね‥でも 私も暫くぶりだったから 凄く感じちゃったわよ(笑)」
と 股間を触って来ました。
「ホント?」
「ホント もう数年ぶりだったから‥あらっ? 又(笑)」
「あっ‥すいません‥」
「良いのよ あの娘 あんなお腹だもの まだ溜まってるんでしょ(笑)」
パジャマを下げてチンポをシャブりだした義母!
チンポが勃起すると 「此処じゃ 何だから」
義母に手を引かれ奥の座敷へ!