叔父が死んだ

15歳当時の話です
内気な中3で特に部活もしていない
田舎はつまらない、アニメ好きな一人っ子

田舎の実家は、親戚の家も隣同士でした
そこに、今まで遠くにいた
親戚が引っ越してきた
派手な夫婦でちょっとした出来事だった

派手な外車に乗っていて
スーツ姿の叔父で長身でおしゃれだった

叔母も派手でしたが無口
小柄でぽっちゃりしていた

経営していた会社が倒産したのと事
叔父はすぐに入院してしまい
家族が叔母を面倒見た。
面倒なのに掃除とかさせられる


叔父叔母は子供がいない
叔母は30代で知的障害者
叔父は50代でしたが肝硬変から肝臓がんになってしまい
入退院を繰り返していた。

叔母は、ほとんどしゃべらずボーっとしていた
丸顔でいつもスウェット
変な人だった

ある日親戚夫婦の掃除をしてダイニングに行こうと
すると叔父が帰ってきていた

叔父が自分に全然気がつかないようで
いきなり叔母を抱き寄せて、ソファーに手をつかすと
叔母のスウェットのズボンを下ろした。

びっくりして息を殺して隠れてしまった。
そっと覗くと
叔母の丸々とした尻が白い細身のパンティを食い込ませ
ものすごく興奮し目が釘付け。

一気にパンティを下ろすと、
叔父がいきりたったチンポを引っ張り出し
叔母に一気に突き刺す
叔父がうぐぐぐと声を出すと
激しく腰を叔母の巨尻に打ちつけた
叔母は無言で大きな尻を突き出し無表情だった
パンパン激しい音がして
あっという間に叔父が腰の動きを止めると
どうやら射精したらしい。。

トンでも無いものを見てしまった
叔母のパンティとズボンを上げて
そそくさと
出ていってしまった

おどろいた、初めて見るセックスと
叔母が女だった事に気がついた

叔父はまた病院に行ったようだ
意味が不明。
理解不能でした


もう気叔母が気になって仕方ない
叔母の巨尻を見てしまった
パンティとかいやらしかった
パンパンとセックスの音が耳から
離れない

叔母のところへ戻ると
叔母は、おとなしくソファーに座っていて
テレビを見ている

叔母の体を視姦する
いやらしい目で見ていてと思う
15歳でこんなの見せられたら
もう股間が熱い、カチカチでムラムラしていた

気にもしなかった叔母を良く見た
丸顔で目が大きく
150センチくらいの小柄で
下半身が太い、いやらしい体
スウェットの上からでもよくわかる

叔母に声をかける勇気も無い。
しかし叔母は知的障害なので
勇気を出して聞いてみた

叔母さん、さっき叔父さん来たよね

おばさんは無口


毎日部屋でエロアニメ見てセンズリばっかりしてた
童貞であれを見せられ
もうどうにもならないくらい
興奮してしまった

駄目だおかしくなりそう

部屋で毎日叔母をオカズにセンズリ
それからしばらく学校を休んで
体調不良のフリをしては
毎日おばのところへ行って
叔母を視姦してはとなりの部屋で息を
殺してセンズリしていた

もうおかしくなりそう

流石に学校に行くようになり
やはりどうにもならず

ついに叔母を襲ってしまった
叔母は無抵抗で
叔母を仰向けに寝かせ一気に
下半身だけ脱がせると
叔母はこちらをじっと見ていた
おばのおまんこを
広げた。もう。。。もう限界

ズボンを脱いで激怒した包茎チンポを
叔母にあてがう、、あせってなかなか
入らない

叔母がチンポに手を添えて入り口まで導くと
一気に膣に滑り込んだ
ずぶずぶずぶ
腰を数回振ったら、すぐに射精してしまい
1－2分の時間だと思うのですが
4回も射精しまい
あせって、叔母のズボンを履かせて
ソファーに座らせた
なにもなかったようにおばはテレビを見ている

もう虜になった

叔母の家に行っては
叔母を立たせて
大きな尻をわしつかみにして
出したいときに出した
いつも濡れているので、即入れ即出し

だんだん慣れてきて
長く挿入できるようになると
そのころ叔父は病院で死んだ

叔母もすぐに施設に預けられ
引っ越してしまった。

叔母がいなくなったので
毎日センズリの日々を送る
とても寂しいのを覚えています