義家族との体験

嫁の旦那（義理の息子）から、告白されました。
私50歳　彼（祐君）は32歳　歳の差あり過ぎですし
私にそんな魅力が有るとも思えませんでした。
私は小柄で痩せていますので、50歳には
見られない様ですが・・・
主人と娘が仕事で、私と祐君の二人きりの日が
ありました。
朝御飯を用意して、遅めの朝食を済ませて
私が、片付けをしていると、突然祐君が
お母さん相談が有るんだけれど・・・
何？
恵子（娘）と別れようと思うんだけれど
突然の話に
私はビックリして聞き返しました。
何で・・・？理由は・・・？
他に好きな人でも出来たの？
うん！
誰　私の知ってる人？
うん！
誰・・・
お母義理さん・・・
えぇ！私・・・何言ってんのよ・・・
あまりにも、突然で
　　　　何がなんだか分からない状況でした。
娘夫婦が結婚して4年　確かに子供は、今だに
出来なかったけれどHはしてると思ってました。
娘は、毎日仕事・仕事って感じで留守する事は
多かったですが、夫婦一緒に出掛けたりして
いたから夫婦関係は良好と思ってた訳で・・・。
理由を聞くと、娘が仕事・仕事で
あまり構ってくれない
食事とかお義理母さんが、殆ど面倒見てくれてるし
恵子と結婚してる意味が無いよ・・・って。
急にそんな話を持ち出されて、戸惑ったけれど
もう少し待てば恵子も子供が欲しくなったり
するんじゃないかな。
まだ、若いんだし
そう言うのが精一杯・・・でした。
我慢して待ちなよ・・・って感じで
なんだか、見てて可哀想になっちゃって
ごめんね・・・祐君を抱き寄せました。
とっさの事でしたが、祐君も私の身体に手を回して
私達は、キッチンで抱き合っていました。
このまましばらく抱いてて良いですか・・・
そう言われて、私も「いいよ」と頷きました。
私も、これ以上は無理だけれど、寂しくなったら
来ていいよって祐君に伝えました。
その日以来、祐君は二人きりの時、時々私と内緒で
抱き合う様になりました。
でも、そういう関係は長く続かないかもしれませんね。
1ヶ月を過ぎた頃、いつもの様に抱き合いながら
どちらかとも無く、唇を重ねていました。
一線は越えてはいけないと思いながら、家族の目を
盗んで娘夫婦のベットで抱き合うようになり、
私自ら服を脱ぎ裸で抱き合い、ついには一線を
越えてしまいました。
娘の事を思うと申し訳ないと思いながら、祐君に
抱かれ1日ベットで過ごす日も有ります。
主人も娘も仕事・仕事で留守が多いから、
祐君と夫婦みたいに過ごしてます。
祐君が、あの時、告白してくれたから
　　私も寂しさから抜け出せたかも・・