よくある話しだと思います。妻の母親と関係を持った
妻が勤め先の旅行で私と義母が二人だけの夜になった。
私は相姦など考えも及ばず、義母と二人でもいつもと同
でお風呂にいき脱衣所で脱ぎ始めた時でした。義母が入
ってきたので驚きで、
「お母さん!?」
『あの娘がいないでしょう、一度二人でお風呂に入り
たいって思っていたの』
私の見ている前で脱ぎ始め、自分が脱がず義母が脱ぐ
のを手伝ってしまっていたんです。
目の前で見る義母の裸はまだ若い、年齢48歳には見えず
オッパイは崩れず、腰もくびれているし、毛は普通かな
妻とそれほど変わらない毛だと思う、未亡人にしておく
のはもったいないいい体をしている。
セガレが起き上がり目覚めてしまった、義母がそれ
をそっと手にした
『大きいのね』
私のセガレが義母の手にあり優しく洗ってくれた、
交代に義母のオマンコを洗ってあげた、手触りのいい
柔毛の下の秘境に指をそっと入れた
『あっ・・だめよ・・お布団で愛して』
秘境を開くとすでに泉が出ている、吸い付き舐めたり
吸ったりとセガレがあーっ我慢できん
「お母さん入れますよ」
『きてー早く、欲しいの奥を突き上げて』
セガレが突入開始、たまらん気持ちいい、出そうに
なり我慢して、運動開始よーいドン、この気持ち
よさ締まり具合発射した。
義母が喘ぎノケゾリ、セガレが奥まで入っていた
その後幾度もセガレが挑み、ほとんど一晩中だった
か、義母と裸のまま寝ていたが、翌朝セガレが咥えら
れて目が醒めた
『起きたの元気ね』
またしてもセガレが目覚めて突入開始、たまらん
気持ちよさ、全て義母の中に吸収された。正直疲れた
義母がいつまでも私から離れずにいた。