小柄で童顔の可愛い嫁は、私のお気に入りの30歳。ムチムチした色白の肌に、グラマラスな身体つきが男心をくすぐります。
私は56歳になりますが、精力、性欲旺盛で、家内が付いてこれなくなりました。
家内も年齢が行き、愛する家内に、あまり無理をさせるわけにはいかず、月2回のSEXで長らく我慢をしてきましたが、風呂上りのセクシーな嫁を見てしまい、私の性欲に火が付きました。
何とか嫁とSEXしたいと考えること、数ヶ月。
やっと、その機会が訪れました。
家内が実家に5日間の帰省をし、嫁は我が家の家事を手伝いに来ました。
息子も出張で、帰らない日を確認し、私は休みを取り、家に居ました。
嫁を待ち受け、家事をしてもらいますが、私は、アレコレ講釈し、2人の夕食に持ち込みます。
嫁には、夕食で紅蜘蛛のたっぷり入ったスパークリングワインを飲ませました。
夕食が終わると、嫁を上手く載せ、一緒にAV鑑賞しながらの、私の肩を揉ませます。
肩揉みから、脚のマッサージ。
脚の付け根をマッサージさせたあとは、何とか講釈してペニスをシゴかせました。
紅蜘蛛の効果も現れ、AVもチラ見しながら勃起したペニスをシゴいている嫁は、次第に興奮し、私が体を触っても抵抗しなくなりました。
完全にエロスイッチが入った嫁に、フェラをさせ、さらに興奮を高めたら、次は、嫁のパンティを剥ぎ取り愛撫してやりました。
驚きはしたものの、紅蜘蛛の快感でジンジンしている嫁のアソコは、びしょ濡れです。
いとも容易く、私に身を任せてきました。
愛撫欲しさに、従順に私に従う嫁。
完全に快感に酔う嫁を、たっぷり可愛がってやりました。
一刻でも早く挿入して欲しそうな嫁を尻目に、焦らしに焦らし、ペニスを与えてやりません。
何度も焦らしに焦らし、今後も私の言うことに服従することを約束させたら、ご褒美をやりました。
嫁のヴァギナは、むさぼるようにペニスに食い付き、絞り出すように吸い付きます。
何回かイカせると、我を忘れて、雄叫びの如く、絶叫しながら崩れ堕ちる嫁。
私は、最後に、「息子と私は同じ血液型だ。お前は私が守ってやるから、私の子を産みなさい。」と言いながら、嫁の中に子種を発射しました。
嫁は、放心状態で、安らかに私の胸に崩れ落ちました。
息子が出張なら泊まりなさいと、嫁に泊まらせ、翌日は、朝からSEXです。
夕方くらいに、さらにSEXし、嫁は、一生分くらい感じて、大大満足と言ってくれました。
息子は私に似ず、多少タンパクなようで、嫁の体を十分、満足させていなかったようです。
それに、私のペニスのほうが、少し大きめで長く、嫁の一番奥の快感スポットにも、じゅうぶん届き、味わったことのない快感を味わえたそうです。
とにかく、3回のSEXを経て、義父さんのSEXから離れられない体になったかも、と言ってました。
もちろん、それから、嫁は私のSEXから離れられず、私がメールすると、喜んで飛んできます。
今は、私からのメールが届いただけで、またあの快感が味わえると思い、条件反射のパブロフの犬のように、アソコが熱くなり、濡れてくるとのこと。
嫁には、息子とも必ず月1以上は、SEXするように厳命しています。
でないと、子供が出来た時に、ややこしい話になります。
嫁も、心得ていて、もちろん息子も愛しているから大丈夫と、言ってくれてます。
こだわりがなく、あっけらかんとした、天然で素直で優しい嫁の、いいところです。
嫁とのSEXは、あくまで家庭内の相互扶助。
お互いの欲求不満の解消と、子作りです。
子作りは、子孫を残していく大切な仕事です。
普段通りの生活をしないと、バレやすいので、お互いの生活パターンを変えずに、内緒のSEXは、少しスケジュール管理に、知恵がいります。
しかし、いい嫁がいて、私は幸せものです。
家内にバレないかだけが心配ですが、長年、女遊びを隠してきた経験を活かして、何とか切り抜けたく思います。